浦和競馬場

搭JR到南浦和後有專門的巴士接送很方便，入場費100日圓，用機台買賽馬的票卷也很方便，場地不大反而對不熟的人比較友好

賽馬日有免費的巴士到達 在南浦和車站旁 不錯的服務和食物 輕鬆渡過一天 要留意唯一美中不足是沒有儲物櫃

蒲和馬場是一個細小的沙地馬埸，全圈只有1000米左右。 但地方整潔，場内也有小吃店。

JRA比賽期間，我趁國定假日去了WINS浦和打發時間。 非常感激從南浦和車站出發每五分鐘一班的免費接駁巴士。 路邊一位舉著牌子的男士很友善地幫助了我，巴士司機也非常友善。 那裡有很多老人。我想比賽當天這裡應該會很熱鬧。 我忘了拍照，不過在一樓吃的狐狸蕎麥麵真的非常美味。 JRA比賽期間，我經常從山形縣前往東京賽馬場或中山賽馬場，但我希望有一天比賽期間也能去浦和看看。

「本場開催時のレースの買いやすさ・当てやすさ」に関しては、駆け引き面での、『行く・行かず、ヤリ・ヤラズ」の部分に展開が左右されて、まるで「一部パチ屋の遠隔疑惑」を地で行くかのような、『「無気力相撲」ならぬ「無気力競馬」（〜ネット上で良く言われるところの「八百長疑惑」）の諸問題』も含めて、展開面での「遊びにくさ」を感じる点も多々有り、この点では、「一つ星」でも良い位の、「買いにくさ」を、強く感じる所…。 （出走馬の本馬場入場時の誘導馬の「ヤル気満々さ」、或いはスタンド構内の施設面での「小綺麗さ」とは、見事に真逆なのが、かなり引っ掛かる…。） さて、「電車・バス利用時の交通アクセス」だが、行きは、JR京浜東北線・南浦和駅東口下車→階段又はエレベーターを降りて、ロータリーを抜けて、信号の有る横断歩道を渡って、突き当り（不二家のお店の隣の松屋(牛めし屋)の脇）を左折して、そのまま歩道を暫く歩いて、右手の無料送迎バス乗場から競馬場正門前にすぐ行ける（←南関競馬開催・JRAのWINS浦和の場外発売時ともに共通）…が、「問題点」は帰りの便…。 復路の無料送迎バスは、競馬場正門前から前述の無料バス乗場に行ける…のだが、ココからの帰り道も、「無料バスを下車した後に、（不二家のお店の先の）駅前の横断歩道迄暫く歩いて、ソレを渡って駅に向かう」必要が有るものの、無料バス乗車時のガイダンステープや、無料バス乗場周辺のガードマンが、再三再四、「駅前の横断歩道を御利用下さい」旨告知しても、途中の路上（道路対岸(向い)のローソン〜その隣の駐輪場）を強引に横断する方も多く、「せっかちな、民度の低い」県民性の部分も感じられそう。 （↑コレは大変に危険！絶対に、不二家の奥の松屋(牛めし屋)脇の信号に向って、駅前の横断歩道を渡るべき！） 因みに、「浦和駅東口のパルコ前を南下して、交差点の信号先のローソンに面する十字路を左折して、前地通り商店街経由」の徒歩で向かう場合、浦和本場開催中は、北門も開いているので徒歩約20分程度…、だが、大井・川崎・船橋の各場の場外発売時の場合は、北門が閉鎖の為に、正門迄廻る必要が有り、徒歩約30分はかかる導線。＞Googleマップ等で、ルート要参照。 肝心の観戦環境だが、「浦和本場開催＝基本的にデイレース（昼間開催）」ながら、本馬場を観る際に、スタンドの日陰が意外と暗く、加えて、各レース毎の締切間際には、特に重賞開催日等の混雑時には、「並んでも馬券を買えない」恐れも多々有り（←2号スタンドの投票所の導線の狭さは、特に引っ掛かる…。）、更に、雨天や強風等の悪天候時も、屋外部分は風雨が吹き曝しになりやすく、決して「良い」とは言い難い。 更に、現状では、「浦和競馬場における、南関競馬他場（大井・川崎・船橋の各場）の場外馬券発売」の際は、通常は、「毎週の火・水・木のみ（＝月・金は、基本的に「非営業日(＝馬券の発売・払戻の休務日)」）」で、「こんな事なら、南関競馬の公式電話投票の『SPAT4』を使った方が…？」とさえも思う位の、「使い勝手の悪さ」が、どうしてもネック…。 「浦和競馬場」としての評価は、辛うじて「二つ星」…。（施設面の改善は評価できても、個人的には、「埼玉県内の公営競技関連施設の中では、最も最低」との評価を付けたくなる所…。） （ここ迄、2025年3月21日、本文加筆・修正の上で追記。） 薄暮レース・「浦和トワイライト」…という事で、仕事の早終りついでに、「第29回さきたま杯（Jpn1）」観戦も兼ねて、浦和競馬場に遊びに行ってみたが、照明の明るさこそ、「ナイターレースと遜色無いダートの見栄え」（←おまけに、馬券の前売発売開始も、SPAT4ではナイターレースと同様の正午…、だが、浦和本場では1Rの発走20分前からでないと買えず…。）だが、やはりJpn1レース当日、パドックもスタンドも超満員…で、「レース中の合間に、頃合をみて前売馬券を買って混雑回避を狙うのがやっとこ…。」に感じた。（←重賞競走の場合、前日前売の利用で、ある程度回避可能…だが…？） （更に追記：馬券自動発売機の投入可能金種について。）自動発売機で勝馬投票券を購入する際には、10円＆50円の硬貨が、それぞれ利用不可、自動発払機（発売・払戻兼用機）の場合でも、「10円玉は対応しても、50円玉は不可」…なのが、コレ又ネック…。 （オマケの追記）浦和競馬の場合、南関東4競馬場の中では唯一、本場開催時における「入場門に入らずに馬券購入可能な」外向発売所の設備が無く、「馬券の買い帰りだけ」の場合でも、本場開催時には、入場料100円をコインゲートに投入しての入場を余儀無くされるのもネック…。 （2025年6月25日に、観戦しての感想を、加筆追記。2025年7月21日に、開門後のパドックでの誘導馬のお出迎えの写真も含めて、2025年7月24日に、馬券自動発売機の投入可能金種について、2025年9月4日に、駅前の無料バスの導線面等について、2025年9月28日に、浦和競馬本場開催時における外向発売所の設備が無い点について、それぞれ加筆修正追記。）