会津さざえ堂、正式名称は「円通三匝堂(えんつうさんそうどう)」。(重要文化財指定名称は「旧正宗寺三匝堂」)。寛政8年(1796年)飯盛山に建立された、高さ16.5m、六角三層のお堂。当時飯盛山には正宗寺(しょうそうじ)というお寺があり、その住職であった僧郁堂(いくどう)の考案した建物。かつては2重螺旋のスロープに沿って西国三十三観音像が安置され、参拝者はこのお堂をお参りすることで三十三観音参りができるといわれていました。上りと下りが全く別の通路になっている一方通行の構造により、たくさんの参拝者がすれ違うこと無く安全にお参りできるという珍しい建築様式。
1796年に建てられた世界で唯一の木造二重螺旋構造の建築物。通路は階段ではなくスロープ状になっています。途中にある反対側に抜ける通路や最上部を見ても中心に大黒柱がありません。ユニークな構造もさることながら、東日本大地震にも耐え、今でもひっきりなしに訪れる拝観者が内部を見学できるという建築技術の高さに素人ながら感銘を受けました。
ずっと来てみたかった観光地の一つでやっと訪問することが出来ました。上からと下からで決してすれ違うことが無い設計で素晴らしかったです
30年前何度も飯盛山に観光に来ていたのにここは知らなかった場所
写真や動画で見る限り滑りそうな廊下と思ってたけど全く滑らない(笑)
飯盛山の入口からではなく100m北側にある白虎隊伝承史学館の入口から入ると鹿島神社の赤い鳥居が見えてくるのでそこから流れる川越しに上がってこれます。飯盛山入口からはお年寄りには階段が超キツかった💦
御手洗は休憩室の奥に有るので安心
紅葉はチョット早かったかも知れないけど丁度よい気候の時に来れて大満足でした😊
二重螺旋構造で下る人と絶対すれ違わないという話を聞き、実際に確かめたくなっていってきました。千住札や板の書き込み(大工さんのサイン?)の多さや予想外のところにあった木像に驚いたりしました。私が行った時は昼前の快晴時だったので堂内は明るく問題なく歩けましたが、それでも下りに入った時にバランスくずして何度かよろけそうになりました。中にいる時はほぼ傾いている状態なので動きやすい靴を履いていったほうがいいです。ところで柱…というか通路に沿って飾られている絵と人物はどんな共通点があるのでしょうか(役小角から藤原伊周までありました)
平日のお昼に利用。喜多方から会津若松に戻る中で、重要文化財であるさざえ堂に一度行きたいと思い訪問。世界唯一の木造の二重螺旋建築とのことで、確かに登って降りる中で誰ともすれ違わない不思議な構造。真ん中の柱をはさんで、向こう側に人が見えるので、層になっていることが直感的にわかる。
近くにお土産屋やカフェもあり、トイレも併設されている。お土産屋は外にベランダがあり、会津の街を一望できる。遠くに鶴ヶ城が見えるが、ガイドとなる写真もあるのでありがたい。滞在時間は短めだったが、ゆっくりできる時間でありがたかった。