弘前を代表する、圧巻の和洋折衷建築
弘前公園のすぐ近くにある、明治時代を代表する見事な洋風建築です。
外観のルネサンス様式もさることながら、内部の装飾がとにかく素晴らしい!特に2階客溜まりの天井に施された「金唐革紙(きんからかわし)」の壁紙は息を呑む美しさで、当時の銀行の権威と豊かさが伝わってきます。
建物全体が国の重要文化財に指定されており、どこを切り取っても絵になります。歴史好きや建築ファンの方は、弘前城とセットで訪れるのがおすすめです。
地球の歩き方みちのくに掲載されている写真を見て、行ってみたいなと思い弘前公園のさくらまつりの後、訪問しました。
重要文化財に指定されていて、明治時代の洋風建造物の外観も内装も綺麗なデザインですよね。1階、2階のそれぞれの天井が綺麗です。現代の建造物やデザインも好きですけど、このように時代を感じる建造物もいいですよね。
三連休に訪問しました。
素晴らしい建物です。
入り口入ってすぐに右手にチケット販売があります。チケット購入後には写真撮影OKだそうです。
急な階段は緩やかにつくり足されていたり床を上げていたりして見学しやすいようになっていました。
一階のカウンターや2階の天井など見どころです。
夜はライトアップされています。
ライトアップされている姿がかなり印象的だったからか、昼の外観を見て満足してしまい、中には入らず終了。建物は、夜と昼でかなり表情が変わります。
重要文化財に指定されている青森銀行記念館。
外観はシンメトリーでルネサンス風の意匠で展望台を兼ねた装飾塔が目を惹きます。壁面は、防火を意識して漆喰で塗りかためられて、窓にも漆喰塗の引戸が入っているそうです。設計したのは津軽の大工棟梁の堀江佐吉で和風技法を取り入れて建築されています。
1階の旧営業室では青森銀行の歴史などが展示されています。
曲がり階段は、 大株主だけが使用する貴賓階段の優雅さをもち、ロビーを広く使えるなど、工夫をこらした階段です。
小会議室・大会議室と一階の頭取室の天井に見られる金唐革紙。和紙に錫箔(すずはく)と漆(うるし)を用いて 十七の工程を手仕事で仕あげた伝統工芸品。現在、面影を残すのは、旧日本郵船小樽支店と青森銀行記念館という貴重なものです。
青森銀行記念館で使われている木材は、青森県産材であるヒバ・ケヤキがふんだんに使われていました。