最高でした!
一般的にはロープウェイ等を使いますが、県庁裏から徒歩で登城!
石垣も城郭もすべてが素晴らしい城です!
また、あまり目立っていませんが、二の丸庭園もすごくよく、下から見上げた本廓がまた良いです!
体力のある方や時間のある方は、二の丸もぜひ回ってください!
じっくり回って、2.5時間程度でした!
12月初旬の平日15:00前後に訪れました。市営駐車場に停めて、ロープウェイ、リフト乗り場まで徒歩2、3分程度、行きは上昇感を味わうロープウェイ、帰りは景観と爽快感を味わえるリフトを利用しました。
緩やかな階段と坂を登り、複層に建てられた城郭、門構を巡り、天守閣内部を見学して2時間の時を十二分に楽しく過ごすことができました。現存天守として、国宝にならないのは創建の時代によるものとのことですが、様々な城を巡ってきた個人的な感想としては、姫路城に次ぐ見応えのある城だと思います。
また、途中の展望台、天守から臨める松山市街地、その先の瀬戸内海の景観も素晴らしく一見の価値はあるかと思います。
賤ヶ岳の戦いで有名な七本槍の一人である加藤嘉明が江戸時代始めに築城した四国最大の城郭です。有料駐車場とロープウェイ(リフト)で手軽に本丸まで行けるのですが二ノ丸史跡庭園も見学するので隣接する無料駐車場に駐車して徒歩で天守も見学しました。
今回は無料駐車場を利用できましたが庭園内や本丸までの道で見かけたのは5組程度だったのに30台近いほぼ満車だったのには違和感しかなかったです。
二ノ丸史跡庭園は入場料200円で収穫したミカンも貰えました。入場者を増やそうと考えたのか「恋人の聖地」の移動式看板が立っていました。場違いな看板に三ノ丸に観光用の有料駐車場で集客数UPできそうなのにねでした。
二ノ丸から本丸までは標高差100m程で距離も700m程なので直ぐに辿り着けました。
現存する12天守の一つの大天守を含む21棟が国の重要文化財に指定されて復元建築を合わせると40越えと国内トップクラスです。大天守は五層が建つ天守台に三層なのでドッシリとした外観で珍しいです。同じ連立式天守(天守・小天守・櫓を四方に配置して渡櫓でつなぐ形式)の徳川紀州藩の和歌山城とよく似ています。
本丸からの眺めがとても良くベンチで休まれてる方が多かったです。今回は季節はずれですが晴天の桜シーズンは気持ちも晴れやかで最高でした。
松山城は、現存12天守の一つというだけで感動!中でも最も新しい天守だそうで、当時の建築技術の高さに驚きました。
特に印象的なのは、防御力が非常に高いという壮大な連立式天守の構造です。複雑な渡り廊下で結ばれた建物を巡りながら、戦国の知恵を感じることができました。
そして、全国でここにしかない登り石垣!山麓から山頂まで続く壮大な石垣は圧巻で、敵の侵入を防ぐための工夫に、築城主の熱意を感じました。
登城はリフトを選び、開放感あふれる空中散歩を満喫。山頂からの天守からの絶景は息をのむ美しさで、松山市街地はもちろん、瀬戸内海まで見渡せました。最高の天気で、もし桜の季節だったらどれほど素晴らしいだろうかと想像が膨らみました。歴史と絶景の両方を楽しめる、素晴らしいお城でした。
リフトで上まで上がりました。ゴンドラは10分おきだったので、リフトの方が早かったです。
リフトを降りてから少し歩きます。天守閣は再建されているようですが、板張りの床で趣がありました。眺望もとても良かったです。ただし、天守閣の階段が非常に急なので、足に不安があると厳しいかもしれませんが、天守閣の手前の広場からの眺望もなかなか素晴らしかったです。