ホテルから歩いて3分、高山観光には欠かせない場所です。早朝の散策でたっぷりお土産を買い占め、そのまま古い街並み散策へ。野菜も安く買うことができ、朝市で買った枝豆はとてもおいしくいただきました!
飛騨高山に来たついでに『飛騨高山宮川朝市』をブラブラしてみました。観光客が結構買い食いしてたので小生もたこ焼き3個250円を購入して食べてみたわ。外がカリカリタイプやったわ。小生は関西人なんで揚げたこ焼きタイプはそこまでなんよなwだんごor飛騨牛串にしとけば良かったかな?この朝市とかうちのおかん連れて来たら喜ぶやろけど完全に観光地価格で少し高い感じやったわ。知らんけどw
古い街並みも魅力的ですが、宮川朝市もおすすめです。セットで訪れることで、より充実した観光が楽しめます。宮川朝市は宮川の東岸、鍛冶橋から弥生橋にかけて約700メートルにわたる露店が立ち並び、賑やかな縁日のような雰囲気を楽しめます。地域ならではの露店が多く、歩きながら見て回るのが飽きません。
外国人観光客が非常に多く、特に肉寿司やたこ焼きの露店には行列ができていました。ちょうど桜の季節だったため、桜や宮川を背景に朝市を撮影する観光客の姿も多く見られました。
私が食べた肉ちまきは、店員さんの丁寧な対応が印象的で、粽そのものもとても美味しかったです。
飛騨高山に来て朝市がある事を知りました。
朝7時くらいから暑くなる前に色々見て回れて楽しかったです。
インバウンドで外国人も多い中、英語を話して接客してる店の人達を見て感動しました。
文化交流は良い事なのかなと思います。
飛騨高山の宮川朝市は、岐阜県高山市を流れる宮川沿いに毎朝開かれる、歴史と人情に満ちた伝統的な朝市です。江戸時代の陣屋前朝市と並ぶ、高山を代表する朝の風物詩であり、日本三大朝市の一つとしても知られています。朝の澄んだ空気の中、宮川のせせらぎを背景に、地元の人々と観光客が行き交うこの朝市は、単なる買い物の場を超えて、地域の暮らしと文化が息づく「生きた市場」としての魅力にあふれています。
朝市には、飛騨の大自然が育んだ新鮮な農産物がずらりと並びます。標高の高いこの地域は寒暖差が大きく、野菜や果物は甘みと旨みが強く育つことで知られています。
手作りの漬物や、よもぎ餅、飛騨牛コロッケ、地元産の卵と牛乳で作られたプリンなど、食べ歩きも楽しめます。