桜満開の時期に車で行きました。日本一の桜を見に多くの方が来られているので駐車できるまで少しかかりましたがものすごい景色を前に待った事など忘れてしまう程でした。山道を歩きながら散策するので、なるべく歩きやすい格好+水分の補給をしっかりする事をおすすめしたいです*✩‧₊˚(●’ω’●)*✩‧₊˚
あの素晴らしい景観を維持する為に、ゴミ袋持参で綺麗に帰りたいなと思いました。
約3万本もの桜が山全体を覆い尽くします。下千本、中千本、上千本、奥千本と、標高差によって開花時期が異なるため、比較的長い期間桜を楽しめるのも魅力です。
ただ、徒歩での工程はとても高低差があり長いので時間に余裕を持ってプランを立てるのをおすすめします。
所々にあるお寺や神社は歴史ある場所ばかり。
すべてに寄ると4時間はかかると思います。
桜の時期に久し振りに訪れました。
以前は山頂迄自家用車で行きましたが、早朝からシャトルバスが下千本と中千本それぞれに駐車場から出ているので利用しました。
自家用車だと車迄戻る必要が有りますが、送迎なので中千本から下千本迄道路も歩行者専用にしていてお土産や飲食店が立ち並び道路沿いから向いの山の斜面に咲いた山桜を観ながら下って来ました。
桜をもっと見たい人は中腹の勝手神社から五郎平茶屋へ進むと中千本の中で間近に桜を見る事ができます。
今回は金峯山蔵王堂の法要の大名行列のイベントを観ながらゆっくり饅頭などを食べながら下って吉野山を堪能しました。
吉野山は大峯信仰登山の根拠地であり、信者や修験道者が昔からコツコツ植えた桜の苗木が育ち今では山一面に咲き溢れている。
今年は桜満開時期の4/9日に来たが、山頂近くの「高城山展望台」からは余り桜並木が見られなかった。しかし山の中腹の「吉野一目千本展望所」付近からは山の尾根から流れ落ちて来るような桜並木が見られた。
バイクでは369号線で道の駅「針テラス」を経由して同じく道の駅「大宇陀」で休憩し、370号線から県道39号線に入り吉野山に入るコースが混まなくてスイスイ来られた。
自然いっぱいの素晴らしい景色。
春は桜、秋は紅葉がきれいです。
道なりにお店もたくさんあって、散策するのも楽しい。