2025年の年末に始めて訪問。戦火を逃れて奇跡的に残ったという上層農家の家屋。修繕されているとしても、当時、このような美しい家にうちなんちゅうの人々が暮らしていたかと驚いた。家の裏には家畜を飼っていた場合もあり当時の暮らしを想像すると今とは比べられないほど自然と共存していたのだと思った。
家の周りは琉球石灰岩の壁が緻密に組み上げられ、中の様子が分からないようにしていたとのこと。ヒンプンというらしい。
史跡好きな方には刺さる場所です。事前にYoutubeありんくりんのチャンネルで予習して見に行きました。様々な箇所に建築の知恵が見られます。一緒に行った友人は木造建築専門なのですが、業界では中村家住宅は貴重な史料ということで有名なようです。
2025.2月日曜日 訪問
貸切状態。
ガイドさんを頼めるようなので、次回は絶対お願いしたい。靴を脱いで上がれるのがよい。
中村家住宅は戦前の沖縄の住居建築の特色をが全てある建物です。
沖縄本島内では、第二次世界大戦の沖縄戦を経てこのように屋敷構えがそっくり残っている例は極めて珍しいです。
当時の上層農家の生活を知る上にも貴重な遺構であるとの。
国の重要文化財。
🏣沖縄県北中城村字大城106
🅿️🚗…有りません
🚌…中村住宅前下車徒歩3分程。イオンからの西回り巡回バスで。
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1972年
国指定重要文化財
(復帰と同時に指定を受ける)
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観覧料金…500円~200円
観覧時間…9時~17時
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中村家住宅は第二次世界大戦の沖縄戦を免れ、屋敷構えがそっくり残っている例は沖縄本島でも極めて珍しい
(当時の上層農家の生活を知る上でも貴重な遺構である)
現存する建物は18世紀中頃に建てられたと伝わっている。
鎌倉.室町時代の日本建築の流れを伝えている、各部に特殊な手法が加えられて、独特な住居建築と成っているそうです。
屋敷は南向きの傾斜地を切り開き、琉球石灰岩の石垣で囲い内側には防風林の役目を果たす福木が植えられている。
柱は琉球王府時代に首里の士族の家屋を移したと伝えられている。
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中村家は約500年前に先祖賀氐(築城家)が読谷から城中城に移ってきたと言われているそうです(イヌマキ.モッコク…当時は農民は使用禁止された材質)
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敷地(472坪)主屋(52.88坪)離れ座敷(18.81坪)穀倉(5.77坪)家畜小屋(19.66坪)
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貴重な建築物を拝見。
豚小屋が石囲いで出来ているのは初めて知りました。
沖縄の重要文化財、中村家
300年余りもの年月の中に、そっと息づく昔の暮らし、昔の人々。
想像でしか見ることができないものを、ここを訪れると感じることができます。
The Nakamura House, an Important Cultural Property of Okinawa
For over 300 years, the lifestyles and people of the past have quietly continued to live on.
By visiting here, you can experience what you can only imagine.
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