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大阪の家と生活の博物館 - Trip To Japan
大阪生活文化館
4.2
(200)
・Museum・Point Of Interest・Establishment
Hours
月曜日: 10時00分~17時00分
火曜日: 定休日
水曜日: 10時00分~17時00分
木曜日: 10時00分~17時00分
金曜日: 10時00分~17時00分
土曜日: 10時00分~17時00分
日曜日: 10時00分~17時00分
Phone
+81 6-6242-1170
Website
www.osaka-angenet.jp
The area
Address
日本、〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋6丁目4−20 大阪市立住まい情報センタービル 8F
Hours
月曜日: 10時00分~17時00分
火曜日: 定休日
水曜日: 10時00分~17時00分
木曜日: 10時00分~17時00分
金曜日: 10時00分~17時00分
土曜日: 10時00分~17時00分
日曜日: 10時00分~17時00分
Phone
+81 6-6242-1170
Website
www.osaka-angenet.jp
Top ways to experience 大阪生活文化館
8hrs
大阪ミナミ現代都市の一日プライベートガイドツアー
$218 ~
/ 1人
What other travelers are saying about 大阪生活文化館
大阪くらしの今昔館へ足を運んだのは、「大阪の暮らしと歴史にゆっくり浸りたい」と思った静かな午後でした。天神橋筋六丁目駅に直結したビルのエレベーターで8階へ上がると、自分の生活圏から時間が一瞬で切り替わる感じがしました。 まず迎えてくれたのは実物大で再現された江戸時代の大坂の町並み。木戸門をくぐると、浴槽屋さんや薬屋、商家が連なる賑わいの通りが広がり、朝・昼・夜とともに照明や音が変化していく仕掛けに、思わず心が「本当にタイムスリップしたのかも」と釘付けになりました。 高みから9階フロア全体を見下ろすと、桂米朝さんの語りとともに、細部まで丁寧に再現された町屋の屋根や軒先をじっくり観察できて、「昔の人たちもこんな風に暮らしていたんだな」と、自分のルーツをそっと感じるような感動がありました。 8階では、明治から昭和へと移り変わる街並みがジオラマや映像で紹介され、動く模型や時代ごとの家電・暮らし道具が展示されていて、心がじんわり温かくなりました。どれも知っているはずだけど、それが「大阪という場で使われていた」という実感が、なぜか特別でした。 ここは博物館以上に、“心の時間旅行”ができる場所。雨の日も気にせず、駅直結でふらっと来られるのも嬉しいポイントです。なにげない日々に埋もれがちな「暮らしの重みと彩り」を、自然に思い出させてくれる、大切な場所でした。
Nearby attractions to see
左
右
毛馬桜之宮公園
HEPファイブ観覧車
通夜之天神社(おはつ天神)
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毛馬桜之宮公園
HEPファイブ観覧車
通夜之天神社(おはつ天神)
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よくある質問
大阪暮らしの博物館は訪れる価値がありますか?
大阪生活文化館にはどうやって行きますか?
博物館の中で写真を撮ってもいいですか?
博物館で何が見られますか?
4hrs
大阪インサイダー:地元ガイドによるプライベート半日ツアー
$201 ~
/ 1人
1 day
1日大阪アメイジングパス - 終わりのない冒険への鍵!
$19 ~
/ 1人
もっくん
2025/06/16
天六交差点近くの天神橋筋商店街に入って左手にある三井住友銀行がある「住まい情報センタービル」の8階にあります。 住まいを中心に「暮らし」から「まちづくり」までをテーマとして扱う歴史系の専門ミュージアムです。 常設展と特別展示があります。 常設展の入場料は一般600円高校生大学生が 300円になっていて、中学生以と65歳以上は無料になっています。毎週火曜日が休館になっています。 営業時間は午前10時から午後5時までです。 8階までエレベーターで行き、そこから2階分のエスカレーターに乗り10階から下に降りていくという形状になっています。 10階は9階にある「江戸時代へタイムスリップ なにわ町家の歳時記」と称して実際の江戸時代天保年間の町屋を実物大に再現してあるのを屋根を中心に見ていくと言う形になります。 9階に降りると実際再現してある町屋を歩き回るという感じです。 町屋には、風呂屋、人形屋、本屋、建具屋、小間物屋、唐物屋、呉服屋、薬屋やと裏長屋が再現してあり各店舗には祭りの日の飾り物が展示されてます。 入ったところの風呂屋が、「風呂屋」シアターになっていて椅子が並べてあり、1日8回程の20分ほどの江戸時代の庶民の暮らしの映像が流れます。 基本全館は写真撮影可能になっています。 町並みは、30分おきで朝から夕方、夜までと雨や雷と起床条件がライトで変わるようになってます。 夜の条件も見頃かと思います。 8階に降りると明治大正昭和戦前の大阪の町並みが模型で再現されてます。 「1884年川口居留置」「1932年北船場」「1930年大阪新開地」「1938年空堀通り」「1946年城北バス住宅(前後住宅不足で廃車したバスを市営住宅として住んでいたようである)」「明治45年に通天閣で開催されたルナパーク」「1927年心斎橋商店街」「1950年代古市中団地」「天神祭の舟渡御」の精巧な模型の展示となっています。 後、前後まもなくの家電の実物展示があります。 模型が精巧で細かい所を観察するた様々な物語がある情景を再現してあります。
cherokee ibaraki (チェロキー)
2025/06/04
2025.6訪問 大阪くらしの今昔館。「住まい情報センタービル」8階 谷町線・堺筋線・阪急電鉄「天神橋筋六丁目駅」3番出口直結 常設展示 展示室内空調:やや寒(寒がりの方はお気をつけを) お手洗い:展示室内・外。両方ありました。 照明:一日を再現している為、明暗あり。 撮影:写真・動画OK 再入場:未検証 ロッカー:100円返却式、展示室外 チケット(当日カウンター購入):現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、幅広く対応。オンラインチケも有 企画展 適宜開催されています 展示はみなさまも書かれているとおり、体験もでき、実際に触ったりできました。 映像の上映もあり、2時間じっくり楽しめました。
R K
2025/06/12
最高でした。この手の博物館は無料でもありますが、600円という安いお金を払うだけで、クオリティーが格段にアップ。 駅が近く、パーキングもビル内にあります。パーキング割引はないものの、適当な料金です。 三井銀行ビルの8階ですが、一見そのような施設があることが、わかりにくいためか、すいています。外国の方もいらっしゃってましたが、他の観光ほど混んでいません。穴場です。 ビル内のため、3フロアにわかれています。スロープやエレベーターがあるので、車椅子や乳母車でも大丈夫です。移動動線だけでなく、施設の中でも、配慮がされていました。 大阪の昔の暮らしぶりがわかります。家、店など。着物をきて、街を歩くサービスもあります。 ツアーガイド、お風呂屋さんでの映画、楽しかったです。 今は亡き方々、八千草薫さんや落語の重鎮が、声の出演で案内をしてくれたのも、良かったです。 リュックは、ロッカーに預けるか、前に背負います。ロッカーは100円で、帰りに100円が戻ってきます。 2025年3月末、日曜日、11時すぎに訪問。あそビューで、チケット事前購入。割引はないですが、入り口でスムーズに入れます
miho nakamizo
2025/04/01
模型のクオリティが非常に高く、江戸時代にタイムスリップしたかのような体験ができます。 外国人もかなりいらっしゃいました。 物の展示というよりは、江戸〜昭和までの人々が住んだ雰囲気を味わえるような施設でした。
ken matsu
2025/05/15
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