大阪・関西万博は混んでいるので
コチラに。
間近で初めて太陽の塔を見ました。
岡本太郎さんの頭の中をちょっと
見た様な気がしました。生命と宇宙からなる創造力が神秘的でした。
万博会場は記念公園となり、55年の
月日の流れを感じました(55年前は来ていませんが…)
所々に当時の物や木など、年月を
感じながら、のんびり散歩出来ました。当時に行った方なら尚さら
なんでしょうね。是非訪れてみては
いかがでしょうか。
内部が修復されてから、ずっと行きたかった場所でした。
半世紀放置されていて、沢山の人の努力と新しい技術により、蘇った太陽の灯。まるで岡本太郎の魂がある様でした。
事前に予約していたので、待たなくて済みましたが、当日だと、すぐ入れません。事前予約をお勧めします。
あと、写真は1階は撮れますが、それ以上の階は500円でホルダーを借りてスマホを入れて、写真を撮影出来ます。確かに高い場所でそのまま撮影したら、スマホを落す危険があるので、納得します。
降りる時は、作品を見る事は出来ませんが、パネル写真があり、太陽の灯の詳細がよく分かります。
エレベーターもあるので、小さなお子さんやご高齢の方は階段上り下り心配しなくて大丈夫です。
でも階段登りながら、作品観るのはいいですよ。
ずっと行きたかった内部公開に行ってきました。
2018年の公開時は撮影禁止だったと記憶しますが規制が緩くなっていき今では500円で落下防止のスマホケースを借りれば全て撮影する事が可能です。
巨大な塔は外から観るだけでも素晴らしいのですが内部までこだわった芸術作品である事に
感動しました!
万博公園の正面入り口から入園するとすぐに
塔と記念撮影ができるスマホスタンドがあるので利用することをオススメします。
週末のお昼頃に訪れさせていただきました!
外観はTVでよく拝見しておりましたが、内観を観るのは初めての体験でした!内観は非常に独特な雰囲気で岡本太郎先生の芸術観や世界観を感じ取ることができました!
また、外観においても正面は世から見る光景だったのですが、背面から見ることはあまりなく、背面にも顔が描かれていることが衝撃でした!
岡本太郎先生の世界観を味わうためにまた訪れたいと思います!
ずっと行きたくて、やっと行けました。
はじめて入った内部は、外と全然違う雰囲気です。
展示がたくさんあるわけではないので、30分~1時間ぐらいで見れます。
また、事前にエレベーターの申し込みがあるため、そんなに階段が大変なの?と思っていましたが、普段運動していない私でも階段で問題なし。
大体ですが、マンション4階分ぐらいの階段を登りました。
内部は一部を除いて撮影不可ですが、カバーをレンタルすると撮影できます。今回はレンタルしなかったのですが、した方がいいと思いました。