今の万博開催前に見ておきたくて
2024年の12月に訪問してきました。
やはり実物は圧巻の大きさですね
岡本太郎氏の作品は記念館などで拝見していたので、いつか太陽の塔は直接見ておきたいと思っていたので、感動もひとしおです。
近くに観覧車がありましたので俯瞰で見ることも出来るようです。
内覧も公開されております。
※入場料とは別にスマホケースレンタル500円を支払うと、塔の内部も全て撮影OKになります。
岡本氏の作品らしい極彩色の世界が広がっており、これが半世紀前に公開されたことを思うと当時の衝撃はかなりのものだったのではと想像されますね。
今回の万博にはこうして未来に残せる展示作品は何になるのかな?
最後に訪問時に困ったこと記載しておきます。
記念公園自体は休園エリアがあったようで車で向かったのですが駐車場から太陽の塔までの侵入ルートに制約がありました。
ルートの説明が不明でした。
初めて行く方は注意した方がいいかもしれません、逆方向に向かってしまったため広大な公園敷地を一周することになってしまいました。
2025/5/15
『万博に行って来ました〜』って言っても、万博記念公園ですが😅
ずっと行きたかった[太陽の塔の内部]に、入りましたが、約50年たった今見ても凄いと思いました。
むしろ50年前の方が
●地底の太陽の空間は広かったですし、
●太陽のの手?翼?の部分から空中庭園に行けたり、
もっと凄かったんだろうと思います😌
予約制と、ありますが、当日でも入れました。
入るには、
●太陽の塔の真下に有る入口から入り
●映画のチケットみたいに、空いている時間を選ぶ
それだけでした😊
出口では、グッズも、売っていてけっこう沢山買ってしましました😅💲
広々とした敷地に聳え立つ太陽の塔は圧巻です。
かつての万博に想いを馳せると当時の凄さを感じます。
もっと当時の設備にしてくれたらまた来たいです。
せっかく来るなら一度は中の見学をして欲しいです。
その時は予約をして、中で写真をたくさん撮りたかったら有料のスマホカバーをレンタル必須です。
小学生の頃(45年前)、大阪に住んでいた時に自転車で度々遊びに行った万博、太陽の塔を改めて見て大きく感じました。初めて中に入りましたが、岡本太郎さんの作品がとても素晴らしく感動〜。
太陽の塔を作る時の構想や建築の流れが良く分かり勉強になりました。内覧チケット、土日は予約した方が良い、平日は、予約無しで直ぐに入れました。1回は行くべき。
圧巻の存在感!大阪・万博記念公園のシンボル「太陽の塔」は、遠くからでも視界に飛び込んでくる迫力があります。
実際に近くで見ると、そのスケールと独特のデザインに思わず見上げてしまいました。
正面の「未来の顔」、背面の「黒い太陽」、そして上部の「黄金の顔」と、見る角度によって表情がまったく異なります。芸術と歴史が融合した空間で、岡本太郎の世界観にどっぷり浸れます。
内部見学(予約制)も可能で、カラフルな展示や生命の樹が幻想的。
公園内は広く、自然も豊かなので、ピクニックやのんびり散歩にも最適です。
🚉 最寄り駅からのアクセスも良好で、駅からの道中でも塔が見えてワクワク感が倍増します。