江戸ワンダーランド 日光江戸村

家族で利用。料金は安くないが、施設管理は行き届いており、子供だけでなく大人も楽しませる仕組みあり。そこまで混んでおらず、満遍なく回れ、従業員のホスピタリティも高い。総じて激混みの東京ディズニーランドよりは楽しめる。

子供は勿論ですが大人もとても楽しめました。貸衣装もあって沢山の侍や忍者も楽しそうでした。敷地全体のサイズも大き過ぎずも狭くなく、春休み中の月曜日に行きましたが、小さな子供忍者が目をキラキラさせながら走っていました。

20年ほど前に訪れて以来の再訪でしたがずいぶんと変わっていて驚きました パーク内の雰囲気がとても良いです！ 江戸時代風の格好をしている方がパーク内にはたくさんいらっしゃって喋り口調も時代劇のよう 一番のポイントが生活感があることです 景観を整える庭師の方も江戸の格好をしていたりそれぞれの店先や商売をする人達に妙なそれっぽさがあり壁に貼ってある看板や裏路地の雰囲気が個人的には良かったですところです 無料で観られるショーも完成度が高く十分に満足できる内容でおすすです 町のなかで唐突に捕物が始まったりおじさんがめざしや甘酒をくれたりゲリラ的イベントもあり面白かったです。 ものづくり体験で煎餅焼きと藍染をさせてもらいましたがどちらも普段はやらない事なのでとても新鮮でした

【栃木県日光市の日光江戸村-江戸時代～戦国時代が主題のテーマパーク】 東武ワールドスクウェアと共に日光で訪れたかった場所が日光江戸村です。江戸時代～戦国時代が主題のテーマパーク。テレビでもよくとりあげられていたので、全国的な知名度が高い施設です。 総敷地面積が約15万坪で昭和61年に開園。 映画や時代劇ドラマの撮影地としても使用され、 園内は「街道」「職人の町」「宿場町」「商人の町」「劇場街」「忍びの里」「侍の町」「撮影の里」といった8つの地区に分かれています。 各地区でそれぞれの体験や催し物が用意されています。 有料で着物を借りる事が出来ますが、戦国時代～江戸時代にタイムスリップしたような錯覚に陥ります。 昔の日本、日本の伝統文化に触れる事が出来る施設なので 外国人観光客にも大人気の場所となっており、多くの外国人観光客を見かけました。 ※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影 使用レンズはF2.8 24‐70㎜の広角ズームレンズ

役者の皆様素晴らしいです！ 皆いい顔をされてます！各劇場規模も地声でも聞こえる程度の規模で造られており距離感が程よく臨場感有り！ エリアの各所で時間をずらして色々な イベント・劇が催されています。 もらえるパンフレットに わかりやすく記載されてます。 良かったのは花魁道中、忍者劇場、 南町奉行、忍者修行。想像以上に細かく造り込みがされてました。楽しく、迫力がありました。 忍者修行は舐めてましたが、家族皆で楽しめました！夏だったので体を動かすと汗だく。。 チケット代も最初は高く感じましたが、 帰る頃には、これだけの規模と人を維持して、平日など来客が少ない中でもクオリティを保とうとしたら、必要なんだろうと思う様になりました。 一方で、よく調べれば安価にチケット入手する方法も存在します。我が家は直前調査だったので大きな割引はゲットできず。 また駐車場も間違え易いので、 すぐ近くの「江戸村前駐車場」にはご注意を☠️ オフィシャル駐車場ではありません。 「日光江戸村」の駐車場に駐車して、日光江戸村にお金を落としましょう！！