京都を代表する紅葉の名所として知られる永観堂ですが、新緑の季節も本当に素晴らしく、何度訪れても心が癒やされます。境内いっぱいに広がる青もみじはみずみずしく、回廊から眺める景色はまるで緑の海の中を歩いているよう。紅葉の鮮やかな美しさとはまた違った魅力があります。建物内を巡りながら楽しめるのも魅力で、印象的だったのは趣のある螺旋階段。歴史ある建築と自然が見事に調和していて、どこを切り取っても絵になります。紅葉の時期も新緑の時期もそれぞれ違った感動があり、季節を変えて何度でも訪れたくなる京都屈指のお寺です。
視界を埋め尽くす圧巻の色彩!
一度に一年分の紅葉を堪能できる特別な場所🍁
私にとって、京都で紅葉といえば「永観堂」は外せません。
関西に住んでいた頃は、毎年欠かさず訪れていたほど大好きなお寺です。
まず、門をくぐる前から見事な紅葉が迎えてくれますが、境内に入るとさらに圧倒されます。
目の前にも頭上にも、どこを見渡しても紅葉が広がっており、
その密度は「一生分の紅葉を一度に見た」と思えるほどの満足感があります。
また、真っ赤なもみじの中で存在感を放つ、力強い黄金色のイチョウも私のお気に入りです。
敷地がかなり広く、ゆっくり歩きながら景色を楽しむことができるので、
参拝の記念にいただく御朱印も含めて、心ゆくまで秋を堪能できます。
何度訪れても新しい感動がある、京都で一番おすすめしたい紅葉スポットです。
💰 料金・アクセス
• 拝観料: 通常600円(秋の寺宝展期間中は大人1,000円)
• アクセス: 地下鉄東西線「蹴上駅」から徒歩約15分、または市バス「南禅寺永観堂道」下車徒歩約3分。
春は青もみじ、秋は赤もみじで有名な永観堂ですが、何よりも見返り観音様に会いに行きます!修行僧が遅く「早くおいで」と振り返られた御姿らしいです。とても優しいお顔で癒されます!今回はお堂の横の扉まで開いており、横顔がはっきり見ることが出来て本当に満足でした!いつも開いてるのかな?優しさの観音様にぜひ会いに行ってみて下さい。
20260503
初訪問。拝観料は1000円ね。
「秋はもみじの永観堂」と言われるだけあって、紅葉の時期の混雑は凄まじいが、それ以外の季節に訪れると、驚くほど静かで奥深い体験ができる。銀閣寺で「見どころが少ない」と感じた人でも、ここなら納得のボリューム感があるはずだ。
最大の特徴は、一般的な寺院とは一線を画す「回廊」の造りだ。山の斜面に沿うように木造の廊下が張り巡らされており、歩いているだけでちょっとした探検気分を味わえる。特に「臥龍廊(がりゅうろう)」と呼ばれる階段は、龍の体の中を歩いているような曲線美があり、職人の技術の高さに唸らされる。法然院が「無料の静寂」なら、ここは「拝観料を払う価値のある建築美」と言えるだろう。
そして、ここに来たら絶対に見逃せないのが本尊の「みかえり阿弥陀」だ。普通、仏像は正面を向いているものだが、ここの阿弥陀様はひょいと左後ろを振り返っている。伝説では、修行に遅れそうになった弟子を待つために振り返ったと言われており、その慈悲深い、どこか人間味のある姿には思わず背筋が伸びる。
高台にある「多宝塔」まで登るのは少し骨が折れるが、そこから見下ろす京都市街の景色は格別だ。ここからじ京都の歴史の重みと立体的な建築美に触れる。拝観順路に「7不思議」をめぐる隠れイベントも楽しい。派手さ、歴史、景色。どれをとっても「見応え」という点では文句なしのスポットだ。
気になる人は行ってみてー。
外人のお客さんが9割くらいで大人気のようです。
「秋はもみじの永観堂」で知られる京都屈指の紅葉名所ですが、初夏から夏にかけては約3,000本のもみじが鮮やかな「青もみじ」に包まれます。
新緑が美しく、秋のシーズンよりも混雑を避けてゆっくりと境内を散策できるのが魅力です。
永観堂の青もみじ 基本情報見頃の時期: 4月下旬~8月頃(5月〜6月が最も新緑が鮮やかです)拝観時間: 9:00~17:00(受付終了 16:00)拝観料: 大人 1000円
地下鉄東西線「蹴上駅」から徒歩約15分市バス「南禅寺・永観堂道」バス停から徒歩約3分
臥龍廊: 山の斜面に架けられた木造の廊下で、龍の体のような形をしています青もみじに囲まれながら歩く景色は絶景です。
多宝塔: 境内の最も高い場所にあり、晴れた日には青もみじ越しに京都市街を一望できます。
みかえり阿弥陀: 本堂には、首を左にかしげて後ろを振り返る姿が特徴的なご本尊「みかえり阿弥陀如来」が安置されています。