今迄、京都はあちらこちら訪問しましたが、行った亊のない地域に行ってみようと、ネットで探して静寂な雰囲気で、お庭も広く周るスペースは、充分心を満喫してくれそうな感じでしたので、思い切って足を伸ばして来ました。
経験に入ると紅葉🍁がとても煌びやかで心を和ませてくれ、階段沿いにも紅葉が秋🍂の気配を感じさせてくれ、階段を登った際はホッと一息つける石段の椅子があり、心を落ち着かせてくれます🍵ショッピング出来るスペースもあり、お守り、レターセット、御朱印帳、不動明王様が有名なグッズが沢山置いてあります。
更に奥に進むと、天皇皇后陛下様が過去にこちらを訪問された時のお写真も飾られています💕襖絵がとても煌びやかに描かれていて、行き交う人の目を奪われます😊更に奥に入ると大広間で寛げる畳の間で皆様紅葉🍁を見渡す景色を見ながら寛いでおられる姿が印象的です。
天台宗の寺院で大原の三千院、妙法院と共に皇族や摂関家の子弟が入寺する格式高い天台三門跡のひとつです。
比叡山延暦寺の東塔あたりに最澄が建立した青蓮坊がその始まりです。
この日はライトアップされた青蓮院の夜間拝観に行きました。
紅葉の時期京都では多くの寺院や神社でライトアップした夜間拝観をやっていますが、ここのライトアップはとても神秘的な演出をしています。
この日は三連休の中日でしたが京都で良く見かける集団で大声で話すマナー無視のインバウンドのアジア系外国人観光客も少なくゆっくり観て廻ることが出来ました。
紅葉の時期は勿論素晴らしい景観を見せてくれますがそれ以外の季節でも風情ある景観を見せてくれます。
🍃 青蓮院門跡:心が洗われるような静寂と美
青蓮院を訪れて、本当に心が洗われるような静寂と美しさに感動しました。特に宸殿から眺める「霧島の庭」は圧巻の一言!小堀遠州作とされる池泉回遊式庭園の緑が深くて、都会の喧騒を忘れさせてくれるようでした。
それから、やっぱり「竹林」の風景が素晴らしかったです。光の加減で竹がキラキラと輝いて見えて、まるで別世界に迷い込んだみたい。夜間のライトアップの時期に訪れたら、幻想的な姿がさらに際立つんだろうな、と強く感じました。
建物と自然が調和した空間には、歴史の重みと同時に、凛とした空気が満ちていて、思わず背筋が伸びました。こんなにも心が落ち着く場所はなかなかありません。京都に来たら、絶対にもう一度訪れたい、私のパワースポットになりました!
2026年の元旦、初出の後に初詣はこちらにお詣りしました。理由は勤務先から歩いて行ける距離であること。もう一つは自分の守本尊が不動明王であることから、こちらの国宝青不動明王を信心しています。
元旦ですが、特に混み込みでは無く建物
境内ともに落ち着いた空気感に満ちています。また下世話な話ですが、観光寺社のバカ高い入場料に比べて600円?と休めの設定です。このあたりさすが門跡寺院の矜持が感じられます。
地元民だけで無く、観光客の方にも是非参拝していただきたい名刹です。
写真の撮影日時は2025.12.22(月)12:18。この日の最大目的地はこちらの青蓮院隣の第96代花園天皇十楽院(院か寺か記憶が曖昧)上御陵カミノミササギだったので、青蓮院に拝観料を支払い入った訳ではない。周辺(門前)の写真のみ撮影した。また、こちらの Google map に青蓮院のくすのき、植髪堂は別途投稿できるそうなので、それぞれ別に投稿する。以下に青蓮院の基本データを記す。参考として Wikipedia の青蓮院、最澄、シジョウコウ法(密教修法の一つ)、または法蔵館の『仏教史年表』など。すべて敬称略。合掌
青蓮院…
山号・なし
宗派・天台宗
寺格・京都五ケ室門跡
※五ケ室門跡は他に①魚山三千院(京都市左京区)②南叡山妙法院(同市東山区)③護法山安国院出雲寺毘沙門堂(同市山科区)④曼殊院(同市左京区)
本尊・シジョウコウ如来(漢字は Wikipedia 青蓮院を検索してみてください)
※シジョウコウ法は密教の修法の一つ。国家鎮護、皇室安泰などを祈念する。
創建年・久安6(1150)
※こちらの前身は比叡山東塔(?)の青蓮“坊”。つまり、こちらの地にはのちほど移転した。
開山・最澄(生誕年に二説あるが、一般的な方を記す、神護景雲元.08.18~弘仁13.06.04(新暦767.09.15~822.06.26))
別称・青蓮院門跡、粟田御所
※粟田御所…天明18(1788)天明の大火で内裏が焼失した際、第117代後桜町上皇の仮仙洞御所となる。
札所等・近畿36不動尊第19番、神仏霊場(全152の寺社)巡拝の道第115番
文化財等・略