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東京
Isen Honten
4.2
Japanese Restaurant
Restaurant
Food
Point Of Interest
Establishment
Hours
月曜日: 11時30分~15時00分, 16時30分~20時10分
火曜日: 11時30分~15時00分, 16時30分~20時10分
水曜日: 定休日
木曜日: 11時30分~15時00分, 16時30分~20時10分
金曜日: 11時30分~15時00分, 16時30分~20時10分
土曜日: 11時30分~15時00分, 16時30分~20時10分
日曜日: 11時30分~15時00分, 16時30分~20時10分
Phone
+81 50-5485-5670
Website
isen-honten.gorp.jp
The area
Address
日本、〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目40−3
Hours
月曜日: 11時30分~15時00分, 16時30分~20時10分
火曜日: 11時30分~15時00分, 16時30分~20時10分
水曜日: 定休日
木曜日: 11時30分~15時00分, 16時30分~20時10分
金曜日: 11時30分~15時00分, 16時30分~20時10分
土曜日: 11時30分~15時00分, 16時30分~20時10分
日曜日: 11時30分~15時00分, 16時30分~20時10分
Phone
+81 50-5485-5670
Website
isen-honten.gorp.jp
What other travelers are saying about Isen Honten
カツサンド発祥のお店【井泉】で、カツサンド(6切れ)をテイクアウト。 ちょうど忙しい時間帯に行ってしまったので、受け取りまでに20分ほどかかりましたが… 無事ゲットして、上野公園のベンチでいただきます♩ まず、カツがやわらかくてびっくり!! ジューシーなお肉に、酸味の効いたとんかつソースがじゅわっと染みていて、本当においしい。。 パンもふわふわで軽やかだから、気づいたらあっという間に完食してました☺️ 名店の味を外で気軽に楽しめるのもいいですね。 公園ピクニックのおともにもぴったりな一品です! ** ┈┈┈┈┈┈** ⸜⸜ Follow me ⸝⸝ Instagram→@ayumax666 TikTok→@ayumax666 YouTube→AYUTRIP ** ┈┈┈┈┈┈**
AYU TRIP
2025/07/21
『かつサンド』発祥の店‼️ 昭和5年創業の老舗とんかつ専門店 昭和五年(1930年)、上野の地に根をおろし、 初代石坂一雄の画号より“井泉(セイセン)”と名付けましたがいつの間にか「イセン」の名で皆様から呼ばれる様になったそうです。 皆さんは大体 初代店主が考案した 『お箸できれるやわらかいとんかつ』 ヒレかつ定食税込2,200円のを食べてました サクサクでとっても美味しそうでした ⭐️初代女将が発案したとされる 🔴かつサンド(9切れ) 税込1,700円 注文 創業当時、東京の花街として賑わっていた下谷の地において、 芸者衆の方々の口元が汚れないようにとの気遣いから 考案されたのが「かつサンド」です。 気軽に召し上がっていただける様に、 パンを特注して一回り小さいサイズにしたそうです。 代々受け継がれてきた味を 今でも大切に守り続けてるなんてすごい やわらかいヒレかつとパン、ソースの絶妙なバランスが最高‼️ 昔ながらの製法で作るとんかつに淡白なパン、 カツサンド用に開発した甘みの少ない特製ソース この3つの味が絶妙にバランスよく重なって 愛され続ける味になっている ふんわりした薄いパンにサクサク熱々の 柔らかいカツが挟んであり めちゃくちゃ美味しかったです‼️ 脂身が少ないから胃もたれしないし 9個もあったけどペロリと完食できました😋 最後の一切れ名残惜しかったです 平日夕方5:30に訪店しました 3割席が埋まってる どんどんお客さんが入り 私が帰る6時前には1階は満席になってました。 お昼は行列らしいです ⚠️支払いは現金のみ お客さまがいない席も撮影できませんので注意 お料理だけ大丈夫です。 店名: 井泉 本店 📍東京都文京区湯島3丁目40−3 JR御徒町駅 北口・南口 徒歩3分 地下鉄日比谷線 仲御徒町駅 4番出口 徒歩4分 井泉 本店地下鉄銀座線 上野広小路駅 A4出口 徒歩1分 地下鉄大江戸線 上野御徒町駅 A4出口 徒歩1分 地下鉄千代田線 湯島駅 4番出口 徒歩3分 定休日 水曜日(祝祭日営業) 月・火・木~日・祝前日・祝日 11:30~15:00 (L.O.14:55) 15:00〜14:30は休憩 月・火・木~日・祝前日・祝日 16:30~20:10 (L.O.19:40) 訪問時の情報ですので行く前に確認お願い致します
ひろ
2025/08/21
この日は御徒町で商談があり、打ち合わせが終わる頃にはお腹もぺこぺこ。 せっかく上野・御徒町エリアに来たのだから、美味しいものを食べて帰りたいと思い立ち、ふと頭に浮かんだのが「とんかつ」。 この界隈はとんかつの名店が多く、以前訪れたお店でもヒレカツが非常に印象に残っていたので、今回もヒレカツ狙いでお店を検索。 すると、食べログで評判の良いこちらのお店を発見。 ランチのピーク時間を少し過ぎた時間帯だったこともあり、「今ならすぐ入れるかも」と思い、徒歩5分ほどでさっそくお店に向かいました。 外観は一見するととてもこぢんまりしていて、知らなければ通り過ぎてしまいそうな控えめな佇まい。 けれど、暖簾のかかる雰囲気や店前のメニュー看板から、「ここはきっと美味しいに違いない」という期待感がじわじわと湧いてきます。 店内はカウンターのみのこぢんまりとした空間ですが、ほぼ満席に近く、地元の常連さんらしき方々が多く見受けられます。 こういったお店こそ信頼できる——そう思いながら「ヒレカツ定食」をオーダー。どうやらこのメニューが一番人気のようです。 待つこと数分、運ばれてきたお盆には、香ばしくきつね色に揚がったヒレカツが堂々と鎮座。 さっそく箸を入れてみると、衣はサクッ、そして中のヒレ肉はほんのりピンク色を残した絶妙な火入れ。 見た目だけで「これは間違いない」と確信。 実際にひと口食べると、衣の軽やかな食感と、ヒレカツならではのしっとりやわらかい肉質が口いっぱいに広がります。 脂っこさが少なく、それでいて肉の旨みはしっかり。まさに“軽やかに食べられるごちそう”。 ソースとの相性も抜群ですが、個人的には塩でシンプルにいただくのもおすすめ。肉の甘みが引き立ちます。 ご飯はふっくら炊きあがっており、お味噌汁も出汁の香りが心地よく、全体のバランスがとても良い。 価格は定食としては若干高めではあるものの、この質と満足感を考えれば十分に納得のコスパだと感じました。 思えば、以前この界隈で訪れたとんかつ屋さんでもヒレカツが推しメニューでした。 どうやら上野〜御徒町エリアでは“ヒレカツ文化”が根付いているのかもしれません。 脂の少ない上品なとんかつを好む人が多いのか、あるいは職人の技術が高いからこそ、ヒレの火入れで勝負しているのか。 いずれにせよ、またひとつこのエリアの名店に出会えた気がします。 次回はロースカツや他のメニューにも挑戦してみたいですし、夜にビールと一緒に味わってみるのも良さそう。 御徒町でサクッと、けれどしっかり満足できるランチを探している方には、ぜひ訪れてみてほしいお店です。
チイヤンのグルメラボ
2025/05/17
1階カウンター席が満席だったので、2階のお座敷に行きました。いい雰囲気の昔ながらの和風空間ではありますが、座るのが苦しい我が身にはきつかった。少し待って、カウンター席で職人さんの調理を見ながら食べたほうがよかった。 私はヒレかつ定食、ベトナムから来日した学生は盛り合わせ定食をいただきました。ヒレかつは、柔らかくて美味しかった。ベトナム人も、美味しい、おいしいと言いながら、お代わりしたご飯も、一粒も残さずきれいに口に入れていました
Hiroshi Saito
2025/08/09
2025/07/13 どうしても、とんかつが食べたくて、とりあえず広小路まで出る。 かつ進にしようかと思ったが、あまり歩きたくなかったので、7111129気になっていた井泉の入口まできて、メニューを見る。 ロース定食が1700円だったので、井泉に決定。 カウンター左奥に案内される。 食事以外、写真禁止とあるので、食事がくるのをまつこと10分弱。ロース定食着。 気持ち小さい気がする。 塩も置いてあるがレパートリーがないので、ソースで頂く。 豚の脂身がとても美味しい! お味噌汁代わりの豚汁がとても美味しい。 具材は豚肉、ねぎ、にんじん、ごぼうでしょうゆ味という感じ。 美味しくいただきました。
ちゃんた
2025/07/13
よくある質問
What is Isen Honten and where is it located in Japan?
What are the most popular sweets and specialties at Isen Honten Kyoto?
What are Isen Honten's opening hours and how do I get there from Kyoto Station?
Can tourists buy Isen Honten sweets as Kyoto souvenirs and do they ship internationally?
Is Isen Honten suitable for experiencing traditional Japanese tea ceremony culture in Kyoto?