今年(2026年)の夏は、なかなか天気に恵まれない日が多かったですが、8月20日〜22日にかけて訪問した間は好天候に恵まれました。
山頂は北海道最高峰ということもあり、360度のパノラマは格別です。
今年も熊出没情報もおり、皆さん、鈴以外にも、熊撃退スプレーを携行されている方も見られ、我々も持参しました。
ただ、スプレー缶の航空輸送は禁止されているため、本州からの遠征の場合はなかなか難儀なところです。
あと、ロープウェイ終着駅以降はトイレはありませんが、携帯トイレスポットはあります。
紅葉の季節と晴天が重なった時の景色は言葉にできないほど最高です!
数年前に訪問しましたが、見事な紅葉と晴れ渡る秋晴れのコンディションで、姿見の池に映るロケーションを含め圧巻の絶景を楽しめました。
当日は急ぎ足の行程だったためロープウェイ駅から往復約3時間で登り降りましたが、本来はもう少し時間に余裕を持った計画がおすすめです。またコース上は足元に大きな石や岩が多く転がっているため、転倒防止のためにも底のしっかりした登山靴を履いて登ることを強く推奨します。
北海道最高峰!2291m
ロープウェイで1600m迄登れて
一周1700mのハイキングコースもあります
今回は時間が限られていたので、ロープウェイで一気に5合目へ!
歩いたのは「姿見の池周遊コース」。
🥾約3km
⛰️累積標高 約150m
約1時間で歩けるとは思えないほど、絶景がギュッと詰まったコースでした✨
ロープウェイ駅を出ると、第一〜第五展望台、姿見展望台など、どこから見ても大迫力の旭岳。
短時間だからと侮るなかれ。
ここはアイヌの人々が「神々の遊ぶ庭(カムイミンタラ)」と呼んだ特別な場所。
途中に現れる夫婦池(鏡池・すり鉢池)は透明度が高く、思わず立ち止まってしまう美しさ🥹
そして一番感動したのが「姿見の池」。
風が止むと旭岳が水面に映り込み、まるで鏡の世界✨
ちょうど雪解けの時期だったので、池がドラゴンアイ🐉のように見えて、その神秘的な景色にも感動しました。
さらに、火口からは白い噴煙がシューシューと立ち上り、地球が今も生きていることを肌で感じられる迫力。
旭川空港から車で約45分🚗
「時間はないけど、北海道らしい壮大な自然を感じたい!」
そんな人には心からおすすめしたい、感動の神ルートでした🥹🏔️✨
2026-8-10訪問 今迄行こうと思っていたけど、中々行けなかった北海道最高峰の旭岳に挑戦。前日は東川町に車中泊。朝は若干霧雨状態で、山も曇ってるかと心配しながら出発。旭岳ロープウエイ麓駅は晴れていてほぼ快晴。6:30の始発に乗車。ほぼ満員で3/4は登山客でした。まずは旭岳を目指して7:00登山開始。10分ほどで姿見の池を見つつ中腹に噴煙が見える地獄谷の横を進みます。夏休みで登山者が一杯で今迄登山途中で人が見えない状態は初めてでした。2時間程で旭岳に到着。山頂からは大雪山山系の山々がはっきり見えて感動!!少し休憩して間宮岳、中岳温泉経由の縦走です。途中で雪渓もあり、御鉢平を眺めつつ姿見の駅を目指します。8月なのにヤチブキ(エゾノリュウキンカ)やワタスゲの湿生植物も花が咲いていました。ロープウエイ料金往復3500円+駐車場料金500円と多少費用も掛かりましたが、それに見合う以上の体験が出来ました