入場料400円。こんなに安くていいのか!?
もっと取っていいよ!と思えました。
琉球王国時代にタイムスリップしたかのような。
思いを馳せながら約1時間弱の散歩ができました。 何回も来たい訳ではないけど、それでも沖縄の歴史を知る上では外せない場所ではないだろうか
那覇の中心地からクルマで15分ほどのところにある庭園。世界遺産に登録された9つの資産群の1つです。琉球王朝の別荘兼迎賓館のような施設だったそうです。もちろん、戦争時に被害を受けていますので、現在のものは復元したものとのこと。
私は牧志駅近くの安里停留所からバスで向かいました。25分くらいだったと思います。駐車場は無料のようでした。入園料は400円ですが、ゆいレールのフリー乗車券有効時間内だと割引で320円になります。
順路に沿って周っていくと、番屋、御殿、池を渡る石橋、六角堂、勧耕台の順に見ていくことになります。御殿は、靴を脱いで中に入ることが出来ます。
どこを写しても絵になります。
勧耕台の東屋は、台風対策だと思われますが、屋根をベルトで引っ張って補強されていました。石畳の通路が多いので、雨上がりなどは滑らないよう注意が必要そうでした。
県道222号線の旧道沿いにある庭園。世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の構成資産の一つであり、国指定特別名勝。琉球王国時代に、中国皇帝の使者・冊封使の接待や国王一家の保養などに利用された王家の別邸。造園形式は池の周りを歩きながら形式の移り変わりを楽しむことを目的とした「廻遊式庭園」になっている。園内の主な建造物には石橋、御殿、六角堂などがある。
駐車場があるので車で行ってよし。バスだと2番識名開南線、3番松川新都心線、4番新川おもろまち線、5番識名牧志線、14番牧志開南循環線でも行ける。
琉球国王の作った庭園。心字池を中心に作られた回遊式庭園だが、池の中の島にある六角堂は中国風。
六角堂は脇に木々が寄り添い、いい風情を醸し出している。
日本庭園は建物内から見る景色が一番美しくなるように、作庭されていりため、建物内に入って見れるのはありがたい。
1799年、琉球王家の別邸として造られた国内最大級の琉球庭園。ガジュマルの気根が地面に向かって何本も垂れ落ちる光景は、本土の庭園とは明らかに異なる生命力がある。
池のほとりで足元を見たらテナガテビがいた。
整備された庭園の中に、ちゃんと自然が息づいている。
沖縄戦でほぼ全壊し、現在は復元されたものだが、それでもこの静けさに2百年の時間が重なって見えた。