大阪の新世界を歩くと、まるで昭和の全盛期にタイムスリップしたような、強烈なエネルギーに圧倒されます。
一番の魅力は、やはり「これぞ大阪!」というコテコテでド派手な風景です。青空にそびえる通天閣を背景に、巨大なフグや串カツの立体看板がひしめく通りは、どこを切り取っても絵になります。足を踏み入れるだけで、まるでお祭りに来たようなワクワク感が止まりません。
見どころは、その賑やかな街並みに溶け込む活気ある食文化です。ソース二度漬け禁止の串カツを頬張り、名物のどて焼きを流し込む瞬間は、まさに最高の贅沢。威勢のいい店員さんの声や、街に溢れる賑やかな音に包まれていると、飾らない下町の温かさに心が解けていくのを感じます。
ビリケンさんの足を撫でて、ド派手な看板を眺めながらのんびり街を巡る。この新旧が混ざり合うカオスで人間味あふれる空気感こそ、私が新世界に何度でも足を運びたくなる一番の理由です。
新世界の串カツは、まさに“大阪のソウルフード”を全身で感じられる一軒。揚げたての串は衣が驚くほど軽く、サクッと噛んだ瞬間に素材の旨みが広がります。名物の二度漬け禁止ソースは酸味とコクのバランスが絶妙で、どの串にも相性抜群。店内は昔ながらの活気があり、観光気分と地元の温かさを同時に味わえる雰囲気です。ビールとの相性はもちろん最高で、気がつけば追加オーダーしてしまうほど。大阪に来たなら一度は味わいたい名店です!
しばらく来ない間にだいぶ様子が変わった。完全に海外からの観光客向けの街になったんだね。好きだったあのノスタルジックな雰囲気はもうほとんどないかな。喫茶店などにまだ残存しているかな。ところでいくらなんでも串かつ店多すぎじゃない?もっと食べ物に選択肢があるといいかも。
パワーを感じる場所ではありました。とにかくお祭りの様な派手な印象と多くの観光客。飲食店や射的、弓道体験などのお店が多く建ち並び外国の方は珍しいのか楽しそうに体験していらっしゃいました。東京浅草もパワー溢れる街ですが地元の人の利用も多いようで地元の方々に守られている印象があります。新世界はどうでしょう。賑やかではありますが独特な雰囲気で街と言うよりテーマパークにいる様でした。
一方で路地に入ったところにある名店や老舗煙草店などは地元の方の利用がありなんだかホッとしました。観光客を受け入れる事はやぶさかではないと思いますが経営が地元以外の方だけでされてしまうと街が変わってしまいます。
そんな危うさも新世界に感じました。
多くの飲食店や通天閣もあり観光客でいつも賑やかだ。串カツの店も多く、食べ放題であったり、単品であったり…様々なスタイルで昼間から楽しむ事が出来るのも魅力の1つかも。