土曜日の16時過ぎに参拝しました。源頼朝から土地を賜ったという由緒正しいお寺で広大な境内でしたが人もまばらで静寂な雰囲気でした。
触るとご利益がある回向柱に触って家族の健康をお願いしました。
日本最初の禅寺と由緒正しきお寺
歴史的背景は有識者たちにお任せします
広大な敷地は多くのみどりに囲まれベンチまで配置されており博多駅から徒歩圏内にあるとは思えない厳かで静かな空間が広がります
1つ残念なことに以前は池の周りに多くの猫たちがいたのですが今回はいませんでした
毎回癒されに来てたのですがいつから居なくなってしまったのか
寂しい限りです
東長寺さんの山門を出て、右へ歩きます。
すぐ、車1台分の狭い路地へ入り抜けた所にあるのが、聖福寺さんの総門です。
実は、路地を入らずに行くと石畳になっている路地がありまして、そこから入ると聖福寺さんの勅使門が正面にありますが、そこから境内に入る事は出来ません(菊の御紋が戸についているので、特別な門なのは誰が見ても分かります)。
右側にある、総門から入る事になります。
始めて来た方は、まず勅使門を観てからお寺の境内に入るとは思いますが。
聖福寺さんは、日本最初の禅寺(道場)となっているお寺です。
開山されたお坊様は栄西さんです、お茶を日本に持って来られたお坊さんとして知っている方も多いですが、仏教の禅の考えを日本に伝えた方でもありますね(私は、よく分かってません😅)。
九州にあるとは聞いていたのですが、博多の駅からでも歩いて来れる場所にあるとは知りませんでした。
総門から入った境内は、飾り気のない無駄も極力省いたいかにも禅寺の雰囲気。
ただ、各お堂は勅使門から直線で並んでいるので動線的には、行ったり来たりになるかな(特に拝観順路がある訳ではないので、各々自由に歩けば良いのかなと)。
お寺と言うより禅の道場の意味合いが強いお寺ですので、部外者には味気ない対応をされてしまうかも知れません。
御朱印はお寺の庫裏で頂けますが、門に立っている「関係者以外お断り」の札を越えて入らないといけないので、結構ドキドキものです(御朱印は、直書きか判子のどちらのようで書置きはないようです、頂く事は出来ました)。
2019年6月訪問
1195年に、禅を日本に伝えた栄西禅師が源頼朝の助力を得て開いたとされ、鎌倉のどの寺よりも古い「日本初」の禅寺
日本の茶文化の聖地でもあり、栄西が宋から茶の種を持ち帰り、境内に植えたのが始まりとされている
禅の修行は、長時間座り続ける「座禅」が中心で、激しい眠気に襲われる修行僧にとって、カフェインを含むお茶は「眠気を払い、心を研ぎ澄ます薬」として重宝されたと言う
故に「茶禅一味(ちゃぜんいちみ)」という言葉があるほど、禅と茶道が密接な関係にある所以であることを学んだ
安国山 聖福至仁禅寺(聖福寺)
臨済宗 妙心寺派のお寺。
御本尊は三世「釈迦、弥陀、弥勒」佛です。
【三世佛とは
「過去」・「現在」・「未来」に対応する仏様を「三世仏」と言うそうで、過去仏を「阿弥陀如来」、現世仏を「釈迦如来」、未来仏を「弥勒菩薩」とするそうです。】
建久6年(1195年)に鎌倉幕府初代将軍、源頼朝公よりこの地を賜り、栄西禅師(ようさいぜんじ)を開山として創建された日本最初の禅寺です。
元久元年(1204年)後鳥羽天皇(後上皇)より、日本で最初の禅寺である「扶桑最初禅窟(ふそうさいしょぜんくつ)」の勅額を賜りました。
博多寺社めぐりにて参拝に訪れました。
広くて、とても綺麗にされている境内。
すごく居心地が良いです。
仏殿にはとても大きな釈迦如来様、阿弥陀如来様、弥勒菩薩様が…!
ありがたく参拝をして、寺務所へ。
御朱印をお願いした際、受けてくださった方がとても親切で優しい方でした。
歩きで汗だくになりながら寺社めぐりしていた私を気遣って、暑いのにごめんね、等と労りの声を何度もかけて下さり、癒されました。
お寺も人も素晴らしい寺院です。
ありがとうございました✨️