⛩️ 和霊神社
とても紅葉が綺麗で参った人だけが見ることが出来るアートもあります。
和霊神社(われいじんじゃ)は、愛媛県宇和島市に鎮座する神社で、和霊信仰の総本山として知られています。
主な特徴
御祭神: 山家清兵衛公頼公(やんべ せえべえ きんよりこう)。宇和島伊達家初代藩主・伊達秀宗の家老として藩政に尽力しましたが、無実の罪で凶刃に倒れた功臣の霊を祀っています。
和霊信仰: 漁業を中心に広く産業の神として、中四国地方に広がる信仰で清兵衛の死後、事件に関わった者が相次いで変死したため、清兵衛の怨霊を恐れてその霊を城北の地に祀ったのが始まりだそうで御霊信仰(怨霊を鎮めて神として祀る信仰)の一つとされているそうです。
日本一の物
石造りの大鳥居
高さ12メートル余りで、石造りでは日本一とされています。
境内には日本一の於多福面(おたふくめん)や鼻高面(はなたかめん)もあります。
ご利益: 産業発展・繁栄、家内安全、商売繁盛のほか、特に海上関係や漁業関係者の信仰が厚いです。厄除けや縁結び、学業成就など様々なご利益があるとされているらしい。
和霊大祭
毎年7月23日・24日に行われる大祭は四国の有名な祭りの一つで特に7月24日の「神輿の渡御・走り込み」(お浜出し)が知られているそうです。
宇和島へお越しの際は、荘厳な大鳥居や社殿、そして「和霊さま」として親しまれているそうです。
四国では金毘羅さんと並んで多くの信仰を集めているという大社で、中国・四国地方各地に広がる和霊信仰の総本山だそうです。
須賀川を挟んで目の前には広い和霊公園があり、バス通り沿いに『一の鳥居』、須賀川にかかる「神幸橋」前に『二の鳥居』がありました。二の鳥居はかなりの大きさで、石造の鳥居としては日本一なのだそう。
ご祭神は「山家清兵衛公頼命」。藩政の草創に尽力しながらも、その功績を嫉妬する藩士に陥れられ殺害。その怨霊を鎮めるために創建されたようです。
あの坂本龍馬も、家の守護神として土佐に勧請された和霊神社を崇敬していたのだとか。
太鼓橋になった神幸橋を渡り、細い道路を超えて目の前にあるのが神門になります。その神門の両脇には、日本一と言われるお多福面と鼻高面が飾られていますが、ちょっと不思議な面持ち。
神門をくぐると、空気感が一気に変わって気がしました。
右手には、樹齢450年以上というご神木の大銀杏があります。訪れた時はちょうど葉の色が見事に黄色く色付き、その大きさと迫力が充分なほどの見応えでした。
少し急な階段を上がっていった先には拝殿がありました。平日ということもあってか人気も少なく、静けさが拝殿の風格あるたたずまいを更に感じさせます。
左手には大きな絵馬が飾られていて、墨色のみで描かれているのが、こちらの神社の厳かな雰囲気とマッチしていて良かったです。拝殿の横にも去年・一昨年の絵馬が飾られていましたが、去年の龍の絵馬が特に迫力があって素敵でした。
拝殿は周囲をくるりと見て回れるのですが、社務所と拝殿をつなぐ渡り廊下の下に絵馬が吊るされていて、トンネルのようになっているのが面白い光景でした。
駐車場は、神門の左右道路沿いに停められるようです。
平日の夕刻に参拝しました。川を挟んで一の鳥居から橋を渡り本殿に至ります。人が少なかったせいもありますが、荘厳でゆったりした空気感がありよいひとときが過ごせました。
元旦に参拝しに行きましたが、ちょっとずつ高さがズレている階段が怖かったです(;^ω^)
午後に行ったら並びも10分程度だったし、すんなりサクッと参拝できました☻
屋台は少なめだったけど、ハンバーグっていう屋台があって、200円という破格なのに美味しかったです♡
でも、東京と違って初詣で愛媛はあまり屋台が沢山出るイメージがないんだけど…どうなんだろう?
土曜日の朝に訪問しました。須賀川にかかる丸い橋を渡り、境内へ。階段を上り、和霊神社へ。人気もほとんどなく、静かで荘厳な感じがいいですね。境内にはおおきな張り子の牛鬼も飾ってありました。いいところなので、駅からも近いし時間があれば是非!