吉城園(よしきえん)は、奈良公園の一角にある静かな日本庭園で、春日山や興福寺の五重塔を望む風情豊かな場所です。旧興福寺の塔頭・摩尼院の跡地に造られた庭園で、池泉回遊式庭園・苔庭・茶花庭の三つの趣の異なる庭から構成されています。四季折々の自然が美しく、特に紅葉や新緑の季節には訪れる人々を魅了します。園内には茶室もあり、古都奈良の落ち着いた雰囲気の中で静かに過ごすことができます。観光客の多い奈良公園の中でも比較的人が少なく、ゆったりとした時間を楽しめる隠れた名所です。
無料で見られるのはほんと有り難い。
茶室や高低差もあり十分楽しめました。
ここはぜひ紅葉の頃に訪れてみてください。
錦秋に彩られた美しい庭園をゆっくりと満喫することができます。
修学旅行で行かれることが多い奈良市内ですが、定番の奈良公園や春日大社のすぐそばにこれほど見事な施設が今もあり続けていることに感動するはずです。
有名な依水園の隣にあり、あちらは高額な入園料がかかりますが、こちらはなんと無料です。庭園内は赤く染まった紅葉で彩られており、とてもリラックスでき満足しました。あまり知られておりませんが、氷室神社の方のほうに通り抜けできます。
吉城園(よしきえん)は、「興福寺古絵図」によると同寺の子院の摩尼珠院(まにしゅいん)があったところとされています。明治に民間の所有となり大正8年(1919年)に現在の建物と庭園が作られました。企業の迎賓施設の時代を経て、昭和の終わりから奈良県が所有し庭園を公開しています。
園内は池の庭、苔の庭、茶花の庭からなり、苔の庭には離れ茶室があります。
奈良県HPより
無料で入れます。とても綺麗に手入れが行き届いてました。ベンチもいくつが設置されていてゆっくり散策できました。すてきな庭園でした。