河童橋から700m、2026/7現在途中の木道が暫定別ルートになっています。イワナがはっきり見える場所もあり撮影スポットは狭いですがベンチも2基あります。海外からの観光客も多い。
朝の湿原は、まず温度で語りかけてくる。夜のあいだに降りた冷気が浅い水面の上に溜まり、草の穂には細かい露がびっしりと並ぶ。日の出前世界は青と灰の二色に近づき、立ち枯れの幹は墨の線のように立つ。やがて稜線の向こうから光が差すと、露は一粒ずつ点滅を始め湿原は音を持つ光の畑へと変わる。遠くで梓川の低い持続音が鳴り、近くでは小さな水路が「チリチリ」「サラサラ」と薄い子音を刻む。草の間を渡る風は、最初は冷たく、すぐにやわらかさを帯びる。白樺の幹がいち早く発光し、葉は半逆光で透け、葉脈は小さな光の川となって流れ出す。
ここの猿は驚くほど穏やかなので、安心して散策出来ました。岳沢湿原は、上高地の梓川右岸、河童橋から明神方面へ徒歩約15分の原生林内にある小さな湿原です。六百山を背景に、立ち枯れの木々と澄んだ湧水が織りなす幻想的な風景が特徴で、特に朝の木漏れ日が美しい場所です。木道や展望ウッドデッキが整備されており、レンゲツツジやニッコウキスゲ、ヤマドリゼンマイなどの湿原植物を気軽に観察できます。静寂に包まれた苔むす森のせせらぎや、イワナが泳ぐ姿も楽しめる癒やしのスポットです。
明神池へのルートはあるきにくくてもこちらがおすすめ
猿は毎回会えますし、湿原にはイワナや、ブラウントラウトが泳いでいます
運が良ければオコジョにも会えるらしいけど、未だに会えていない
10月14日の17時15分ごろに来ましたが、ハッキリ言って自分の中の綺麗な景色ベスト10に入っても良いレベルの綺麗な夕焼けでした(笑)というか、夕焼けの時間は30分もないくらいなので割と奇跡的なタイミングだったのではないかと思います。写真だとオレンジ色の山みたいな印象ですが、実際に見ると360度ぐるっとうっすら輝いて見えるので写真ではおそらく景色が伝わらないと思うくらい綺麗でしたねー。いつも思うけど、写真だと実際の光が反射した輝きみたいなのは上手く表現できないんだろうね、少しオレンジが強くなった印象だし。ちなみに、山裾にうっすら月が見えているの気づく人いるかな?ま、いいけど、この日にこの景色を見たのマジで3組くらいじゃね?ってレベルでレアな気がします。帰りのバスに間に合わなかったら地獄だし(笑)薄暗い道を歩いてきて急に開けた湿原の夕焼けだったので、マジでうわぁ!って声が出ました。前回は朝イチだったのですが、秋は夕焼けが似合うと思いますね。写真では伝わらないだろうけど感動しました(笑)