2025年10月23日に訪問。
紅葉見物初日。
久しぶりの晴天、雲一つ無い晴天。
今日、上高地は外国人が多い、しかも凄い人出、甲高い東洋語が飛び交う。
橋の上すれ違うのも大変な程。
相方の写真も撮れない。
でも此処から眺める穂高連峰は格別。
周りのホテル売店も大変な人混み、人を見るなら河童橋。
振り返ると焼岳に一筋の噴煙。
こんなに沢山の人が押し寄せて来るとは、人を見に上高地に来たのではない。
景色は星5つ。雰囲気は星1つ。
もう10回以上訪れていますが、やはり上高地は何度来ても心を奪われます。澄み切った梓川の流れ、圧倒的な存在感を放つ穂高連峰、四季折々で変化する自然の美しさ。ここには世界中の人々を魅了する、言葉では言い表せないほどの大自然があります。特に早朝の静けさの中で見る焼岳や明神岳の景色は格別で、心が洗われるような感覚になります。外国人観光客も多いですが、それだけ世界に誇れる自然美ということ。ハイキング初心者から登山上級者まで、それぞれの楽しみ方ができるのも上高地の魅力です。ここを歩くたびに日本の自然の素晴らしさを再認識し、また必ず戻ってきたくなる場所です。
2025年10月の平日に訪問。山はモヤがかかっていたが幻想的。雨が多少降っても梓川の水の色は透明で綺麗だった。観光地なだけあって平日と言えども人は多くいた。休日だともっと凄いんだろうなと。こちらも折角上高地に来たなら是非立ち寄って、綺麗な風景を楽しんでみては如何でしょう。
20250920,
河童橋は大正時代に初架橋され、上高地開発の象徴として知られています。名前の由来は、芥川龍之介の小説『河童』に登場する幻想的な世界にちなんだものらしいです。
現在の橋は木製の吊り橋で、穂高連峰を背景にした景観はまさに絵画のように見えて綺麗でした。橋周辺には綺麗にリノベーションされた感じの土産店が点在し、上高地でしか買えないお土産も並んでいました。インバウンド客も多く、欧米やアジアからのハイカーが自然と歴史を求めて訪れていました。
#上高地 #河童橋
すごい人です
橋の上からの景色も素晴らしい
今回ガイドをお願いしたのは #上高地ホテル白樺荘 をベースにされる #百瀬昭雄 さん
#モモさん と呼ばせて頂きました
ポスターを見てびっくり
看板ガイドさんです
引き出しも多くてお話も楽しい
自分たちだけで歩いていると通り過ぎてしまいそうなポイントをたくさん教えて頂きました
お願いして良かった(^-^)。。。