貴船神社

【貴船神社(きふねじんじゃ)】2024.10.13㈰ 貴船神社の総本宮で絵馬の発祥の地とも言われています。 車を停める場所が１番下か貴船神社奥宮横の１番上しかなく、あとは途中のレストランか宿に入ってそこの駐車場に停めさせてもろうしかないです！ さらに１番下から１番上までの道がものすごく狭く、途中何箇所もすれ違い出来ない道もあり、参拝客も歩いているので注意が必要です！ 途中すれ違うドライバーに「この奥はパニックになってるので行かない方がいいですよ」と教えてもらったんですが、とりあえずダラダラと進んだらなかなか停めるところがなくて、さらに何故か救急車や消防車も来てたので渋滞もしてて、結局１番上の貴船神社奥宮横の駐車場まで行ったんですが満車で、係員は満車でも待たせてもくれずUターンさせられるのでどうしようか迷っていたら１台出たのでラッキーにも停められました！！ ２時間で８００円でした。 そこからすぐ横に奥宮があったので先にお参りして、それから参道を歩いて下りて行ったら１０分ほどで本宮に着きました。 途中の砂利の参道は立派な杉の木が何本もありパワーを感じました。 基本の回る順番としては本宮→奥宮→結社だそうですがそんなにこだわらなくてもいいみたいです。 ３連休の中日で参拝客がものすごく多く、本宮に着くと本殿参拝待ちの長蛇の列で、本殿前に朱印所があるんですが、そこはそんなに並んでませんでした。(写真参照) でも御朱印の順番が来て、本宮直書き分(３００円)は番号札を渡されて待っとくんですが、出来ても番号を呼んでくれないので、言われた待ち時間になったら「◯番出来てますか？」と並んでいる列の先頭に割り込んで聞かないと駄目で、割り込むのは申し訳ないので御朱印出来たら番号を呼んで欲しいです！！ 奥宮の御朱印もこちらで頂くんですが書置き(３００円)です。 結社の御朱印はありません。 本殿の参拝は列に並ぶと時間がだいぶ掛かるので少し離れたところから拝みました。 ここは広いところがある訳でもなく、本殿前も狭く、長い坂のアスファルト道に店が立ち並び、そこに歩きの参拝客と車が行き来するので少しせわしい感じです！ 気持ちの良い土の参道(トイレあり！)は奥宮から本宮までの途中までしかありません。(確か!?) 奥宮には本殿前に広い場所があります。 やはりこちらは出来れば平日に行く事をお勧めします。

紅葉狩り🍁に娘のリクエストで訪れました。夏の川床で有名な貴船ですが秋の風情はまた素敵です。 狭い山道を上っていくと大変な賑わいで、途中の駐車場が偶々空いていたのでラッキーでした😅 車を停めて貴船神社の鳥居の前に。もう沢山の老若男女、外国人様々な方々が参拝しています。 参拝の為の列も夥しい長さとなり、あれはやめた方がいいなと、個人的には思いました。拝殿に四列くらいで並び参拝した方が、境内もそんなに広く無いので良い様な…。 水を司る神様なので横の川の流れもとても綺麗な清流です。 貴船神社の神様のご加護でこれからも綺麗な川の流れであります様にお祈りして参りました。

貴船神社へは、大阪駅から電車とバスを乗り継いでおよそ100〜120分ほどで到着します。境内はとても静かで、秋には鮮やかな紅葉が広がり、ゆったりと散策するのに最適な場所です。周辺には落ち着いた雰囲気の喫茶店もあり、参拝後にひと息つくのにぴったりです。また、水に浮かべて占う「水占みくじ」も人気で、1回300円で楽しむことができます。

一度は訪れてみたかった場所でした。電車とバスで訪れました。 バスがふもとに止まりそこから別のバスに乗ります。 乗り継ぎ以外とタイトなので移動は機敏に。 停留所から緩やかな登り坂と右手に川床を眺めることが出来ます。 おみくじも水に浮かべたりして楽しかったです。 船に乗ることが多いので舵守りのお守りを購入しました。カッコ良いです。

​🍁 貴船神社に魅せられて ​2017年10月、私は貴船神社の幻想的な雰囲気にすっかり心を奪われました！ ​石段に沿って並ぶ朱塗りの灯籠が、まさに異世界への入り口のようで、息をのむ美しさ。特に夕暮れ時は、その幻想的な光景が最高のフォトスポットとなり、夢中でシャッターを切りました。 ​貴船神社の持つ強力なパワーを感じられた三社巡りも感動的でした。中でも、和泉式部も祈願したという結社（ゆいのやしろ）は、やはり外せない縁結びのパワースポット！「連理の杉」などの神秘的な木々に囲まれ、私も真剣に良縁を祈願しました。水の神様を祀る本宮の凛とした空気、そして創建の地とされる奥宮の歴史の重みも心に残ります。 ​訪れた10月は、鮮やかな紅葉の始まりも見られ、四季折々の風景も楽しめることを知りました。日本情緒あふれる、本当に素晴らしい神社。ぜひ別の季節にも再訪したいと強く思っています！