金閣寺
鹿苑寺が正式名ですが誰もが金閣寺で認識されていますね。
修学旅行以来の来訪になります。
京都に来た1番日の目的ですから。
入場券すら御朱印のような折らないように持って帰るのが大変!
境内は週末とあってかなり混み合っていました。特に国外の方々がほとんどです。
そして金閣寺を目の前にした瞬間の感動は圧巻!
池に映り込む姿はまさにAmazing!
こんなに綺麗だったんだと改めて感動しました。
全てが日本を代表する伝統美
素晴らしい世界遺産
本当に晴天に来る事が出来て良かった。
また何年後かに訪問したい場所ですね。
金閣寺を訪れたのは、春の陽気が心地よいある日でした。京都市北区に位置するこの寺院は、正式名称を鹿苑寺といい、室町幕府三代将軍・足利義満が1397年に建立したものです。その中心にある舎利殿「金閣」は、二層と三層に金箔が施され、屋根の上には金色の鳳凰が輝いています。  
金閣は三層構造で、各層が異なる建築様式を採用しています。一層目は平安貴族の寝殿造り、二層目は武家造り、三層目は禅宗様式となっており、これらが見事に調和しています。 
境内には鏡湖池と呼ばれる池があり、その水面に映る金閣の姿は、まるで絵画のような美しさです。また、池の中には葦原島や鶴島、亀島などの島々が配置され、四季折々の風景と相まって、訪れる人々の心を癒してくれます。 
金閣寺は、1994年に「古都京都の文化財」としてユネスコの世界遺産に登録されました。その美しさと歴史的価値から、国内外から多くの観光客が訪れる名所となっています。 
この日、私は金閣寺の美しさに心を奪われ、時間を忘れて見入ってしまいました。静寂の中に佇む金閣の姿は、まさに極楽浄土をこの世に再現したかのようで、訪れるたびに新たな感動を与えてくれます。
金閣寺(鹿苑寺)は、京都を訪れる際に欠かせない名所です。訪れた瞬間、黄金に輝く美しい建物が静かな池に映り、その景観はまさに息を呑むほどです。
庭園は四季折々の美しさを楽しめ、特に秋の紅葉や冬の雪景色と金閣寺のコントラストは見事です。また、境内を歩くと落ち着いた雰囲気で、心が穏やかになるのを感じました。
観光客が多い時間帯は少し混雑しますが、朝早く訪れると比較的静かでゆっくり鑑賞できます。入場料も手頃で、十分価値があります。
お土産屋や茶店も隣接しており、抹茶や和菓子を楽しむことができます。写真好きの方にもおすすめのスポットです。
全体として、金閣寺は日本の伝統美を堪能できる素晴らしい場所で、訪れる価値が十分にあります。
仕事で京都に行ったので、観光ついでに金閣寺へ!本当は金閣寺ではないみたいですが、こういう施設ではあるあるですよね。改めて、中学ぶりに行きましたが、大人になったから見る方が断然いいですね!この金の輝きと古風な建物もいっぱいあってとても良かったです🙆♂️
修学旅行で来ている子たちもいて、ゆっくり見るような余裕はなかったですが有名どころなので、平日とはいえしょうがない部分はありますね。通路幅も限られているので立ち止まらないなどのルールはきちんと守って行動するべきです。大人になったからこそ見方が変わってくるので、またいく機会があればお邪魔したいです✨
中学の修学旅行以来の来訪です。
清水、二条城など京都を代表する観光地
たくさんの外国人で賑わってました。
京都駅に車停めて、地下鉄で北大路駅で下車、
バスに乗り換え金閣寺へ。
久しぶりに見る金閣寺はキラ煌びやかで
存在自体が圧巻でした