三国トンネルを層雲峡側から十勝方面へ抜けた先にある展望スポットです。
北海道の国道の中で最も標高が高い峠とのことで、晴れていれば原生林と山並みが広がる雄大な景色を楽しめます。
ひたすらに続く原生林と山の尾根。その中を貫く人工物としての道路や橋。このコントラストがとても良いです。
特に午前中は、天気に恵まれれば遠くまでよく見えることが多いように感じます。逆に天気が悪いと眺望が一気に失われやすい場所でもあるので、良い天候に当たるかどうかで満足度はかなり変わると思います。
紅葉スポットとしても有名な印象がありますが、個人的には天気が良ければどの季節に行っても十分に良い景色だと思います。夜は星空もきれいに見えます。
なお、よく写真で見る赤い鉄骨の松見大橋を大きく眺められる場所は、三国峠展望台そのものではなく、峠から少し下った先にある松見大橋展望所です。
層雲峡側から十勝方面へ向かう場合、松見大橋の手前左側に駐車スペースがあります。松見大橋の景色を目的に行く場合は、Googleマップで「松見大橋展望所」と検索して向かうと分かりやすいと思います。
三国峠展望台では峠らしい大きな眺望を、松見大橋展望所では原生林の中を赤い橋が抜けていく景色を楽しめます。せっかく行くなら、両方立ち寄るのがおすすめです。
2025年9月、初めての北海道ツーリングで立ち寄り。以前、団体のバスの車窓から眺め、こんな道バイクで走れたら気持ちいいだろうな!!との想いから数十年経過してしまったが、相変わらず最高のロケーション。紅葉も観れて最高!!
【氷点下の静寂が放つ輝き。三国峠で出逢う、光の芸術ダイヤモンドダスト】
北海道の国道で最も高い場所にある三国峠。冬の早朝、そこには「極寒」という言葉だけでは語り尽くせない、厳かな世界が広がっています。鼻を突く刺すような冷気の中、日の出とともに現れるのは、空気中の水分が凍りつき、朝日に照らされてキラキラと舞い踊る「ダイヤモンドダスト」です。
北海道内でも屈指の寒冷エリアであるここだからこそ見られる、まさに氷の結晶が織りなす光の芸術。眼下に広がる広大な樹海が白銀に染まり、昇る朝日がそのダイヤモンドダストを黄金色に染め上げる瞬間は、寒さを忘れてしまうほどの神々しさです。この世のものとは思えないほど美しく、儚い光景に、ただただ圧倒されるばかりでした。
ただし、冬の早朝は駐車スペースが非常に限られており、除雪状況によっては数台しか止められないこともあります。この極限の輝きをレンズに収めようと訪れる際は、万全の防寒対策はもちろんのこと、早めの到着と駐車マナーへの配慮が欠かせません。厳しい寒さを乗り越えた先にだけ待っている、北海道の真の冬を象徴する特別な場所でした。
天気次第
5月中旬、バイクツーリングで立ち寄り。前日に立ち寄り予定だったが曇がかかっていて、風もあったので回避。
本日は快晴。15度はある。風も無い。ゆえに最高。
GWでも雪が所々に残っています。気温4℃。曇りだと眺めは楽しめないですね。休憩処のカフェみたいなのがありますが、休業日のようでした。残念です。またチャンスがあればぜひ来たいですね。