徳川3代将軍・家光の廟所(墓所)であり、金と黒を基調とした重厚で落ち着いた佇まいが特徴です。
祖父・徳川家康の東照宮を凌いではならないという家光の遺言により、控えめながらも細部まで技巧を凝らした世界遺産の建造物群です。
建築と配置の特徴
金と黒の重厚な美しさ:
東照宮の鮮やかな極彩色とは異なり、落ち着いた黒漆に金箔を多用した大人びた壮麗さがあります。
天界を表現した境内:
山の斜面を利用して建てられており、奥へ進むにつれて門(仁王門、二天門、夜叉門、皇嘉門)をくぐり、人界から天上界へ昇るような立体的な構成になっています。
国宝の建物:
本殿・相の間・拝殿が一体となった権現造りの社殿は、国宝に指定されています。
主な見どころ
315基の灯籠:
境内を埋め尽くすように並ぶ石灯籠や銅灯籠が深い歴史と厳かな雰囲気を演出しています。
竜宮造りの皇嘉門:
中国の竜宮城をモチーフにしたような、白と朱色の独特で珍しいデザインの最終門です。
四体の夜叉像:
夜叉門を守護する、赤・青・白・緑のカラフルで珍しい姿をした4体の夜叉(やしゃ)像が見どころです。
輪王寺と両方見れるチケット900円の購入を推すめ致します。
令和8年6月30日に参拝させて頂きました。
日帰り日光観光の最後の場所、時間を掛けて、ゆっくりと境内を散策、仁王門をぬけて御水舎にて心身を清め、拝殿を目指して。
東照宮に引けを取らない立派な建物。
拝殿にて、のんびり座りながら参拝させて頂きました。
また、長年買いたいと思っていました龍神破魔矢も、授からせて頂きました。
帰り際には書置きの御朱印も。
途中、雨もパラパラ降ってきましたが、良き参拝ができました。
駐車代700円、拝観料550円。
どちらも現金。
東照宮ほど人が多くなく、わりとゆっくり出来る。
建物は相変わらず豪華絢爛、細部にわたる装飾は素晴らしい。
一度は見る価値があります。
東照宮は人が沢山いましたがここは奥まった場所にあることもあり人は少なめ。
しかしかなり見応えあります。
とにかく装飾が美しいです。
個人的には東照宮よりもこちらの方が周りの山の雰囲気も相まって好きです。
破魔矢の起源ともなったと言われる(諸説あるらしいですが)烏摩勒伽さまが持つ破魔矢の像も見れます。
こちらで売られている龍神破魔矢は毎年変えなくても一生使用出来るもののようです。
東照宮は、混雑していましたがこちらは空いていました。
徳川家光さんのお墓は、公開されていませんでしたが、こちらも東照宮のように豪華で煌びやかなでした。階段がきつかったですが見応えありました。