ボタニカルアートとウェッジウッド展に行きました
展示は植物画がメインでしたが、ウェッジウッドのアンティークが 見れて、一部撮影OKだったのが嬉しかったです
土佐電を降りて、橋まで来ると美術館が見えた。県立美術館とは思えないやつれた外観にびっくりしたが、意を決して中に入った。
中は綺麗で整っており、案内の係の人も親切で、丁寧だった。特別展も開催されていたが、こんは常設展を観る事にした。
写真家の石元泰博が高知育ちで、高知と縁があるとは知らなかった。丁度、常設展があったので、観ることにした。
この美術館の見どころは、「シャガール」とネットに書いてあったので、たのしみにしていた。今回は3点の絵画が展示されていた。
平日の午後とあって入館者が疎らで、ゆっくりとじっくり見ることができた。2階の美術書や写真集が沢山あるコーナーは、一日いても飽きないだろうと思った。
四国でのはじめての美術館でした。
少し古さはありましたが施設の雰囲気は良く王道の美術館!という感じでした。
内容としてはシャガールの油彩が3点ありクオリティは高かったです。作品数はそれほど多くないため、鑑賞が速い人は30分くらいで回れるかもしれません。
入って直ぐにステラのオブジェがあり圧巻でした。。
🌟⭐️【マンホール蓋『高知県流域下水道』 】⭐️🌟
【カード】高知県流域下水道マンホール蓋
【番 号】第5弾(39-000-A001)
【発 行】2017年08月01日 (平成29年)
【取得日】2024年1 1月16日(令和06年)
【蓋座標】高知県高知市高須304
「高須浄化センター」ロビー
(北緯) 33度33分51.40秒
(東経)133度 34分21.80秒
【順 路】土佐くろしお鉄道「美術館駅」徒歩約9分
【駐車場】センター駐車場利用可能
【設置年】1985年(昭和60年)
【形 状】直径:約63センチ、重さ:約45キロ
【図 柄】高知県流域下水道のマンホールデザインは、
高知県章を中心にして、その両側に国の特別
天然記念物である「土佐のオナガドリ」を描い
たマンホール蓋です。
【平 日】:高知県高知市高須304
高須浄化センター
電 話:088-866-0311
配布時間:08:30〜17:15
休 館 日:休日、年末年始
【休 日】:高知県高知市高須353-2
高知県立美術館(総合案内)
電 話:088-866-8000
配布時間:0 8:30〜17:15
休 館 日:平日、年末年始
【管理者】高知県高知市丸の内1丁目2-20
「高知県土木部」公園上下水道課
電話番号:088-823-9854
【備 考】高知県は、四国の太平洋側に位置する横長い
地形で、かつて土佐国と呼ばれていました。
#高知市観光地
#高知県観光地
#マンホールカード
#マンホール蓋
#39-000-A001
#高須浄化センター
#高知県立美術館
#グルメリポート
友人とジブリ展を観に行きました。私が足が少し足が不自由なのですが、スタッフの方が直ぐにエレベーターへと声をかけて下さいました。どのスタッフの方も対応がとても感じが良かったです。猫バスをはじめ、さつきとめいの家やカオナシ、湯婆婆など、撮影出来て満足です。(入口のトトロとも撮りたかったですが)
別の友人と猫バスが無くなる前にもう一度伺います(*´︶`*)ノ