トロパーク

登呂遺跡を含む一帯が公園として整備されていて、古代米を育てている田んぼや竪穴式住居、高床式倉庫が復元されています。弥生時代の村の様子がうかがい知れます。また、付近住民の散歩コースとしても利用されているようです。毎日、登呂遺跡を散歩なんて贅沢過ぎですね。

日本で初めて発見された弥生時代の水田を中心に復元家屋や静岡市立登呂博物館などがあり１日楽しめる公園です。 静岡市立登呂博物館の屋上からはタイミングがよければ富士山も見えます。 本数は少ないですが公園の目の前にバス停があるのでそれも利用可です。

自然のままに保存されてるので 当時もこんな風景だったかも✨と 夢が視れる公園です。 何気なく寄っただけでしたがタンポポいっぱい咲いてて当時にタイムスリップしちゃった感が良かった。 個人的には縄文時代が好きなので正直弥生時代の登呂遺跡に興味はないのですが、縦穴式住居はほぼ変わらないので縄文時代もこんな感じかな？自然と一体になってる風景が見られるのって幸せです✨ バイクなら北側ロータリー横に無料🅿️があります。🅿️というよりいつも自転車/バイク停まってるエリアで、🅿️ではないのかもですが😅 クルマは南側にある有料🅿️になります。 2025/11 すっかり秋の風景。弥生時代もきっと今と同じ風景だったのかなと空想しながら散策。今日はいつも中央ばかりなのでたまにはと外周を廻ってみました。というか平日なのに人多すぎて外周に押し出された感じがしないでもない😅今日は県内外の研究会グループさんや小学校やらの５団体。さすがに５団体、公園だけでなく館内もいっぱいでした！ こんな感じだったので前にも横にも進めず、いつもは読まないパネルなんかを読んでた矢先。なんと公園内にあるたて穴式住居のうちの１つは鉄筋構造で茅葺きも型取りしたコンクリート製だそう。何故に１つだけなのかは不明だがおそらく全国的にも珍しいのである意味必見？どうりで昔から一箇所だけカチカチな住居あるなとは思っていた。防水処理のコーティングかなにか？とずっと思い込んでいたがまさかのコンクリート製だとは、、。耐水性能もあり鉄筋入りで耐震性もあるのか！ グランピング形式でたて穴式住居のサイト作れば人気出ると思います！｢グラマラス｣＋｢キャンプ｣→｢グランピング｣なので総称は何がいいでしょうか？ たて穴式住居っ博物館/考古館それぞれに｢こうであったのでは？｣という独自の考察されているので10家屋作るなら全部違う構造でやれば好きな人は楽しいと思う。A－１｢井戸尻｣、A－５｢梅ノ木｣とか！ 登呂公園でやってくれたらいいなと思います。グランピングも 消防法令に適合させて営業してますので先程のコンクリート製とかも難燃素材とかになります。再現度はぱっと見他と同等で文句なし。後は自治体の関連法規、田んぼもやってるので農地法とかどうなるんだろう？

水田の時期に行きました。 とても良かったです。 館内の無料エリアでも、説明をしてくれる方がいらっしゃって、気軽に説明を聞くことができ、より浪漫を感じました。

登呂遺跡駐車場は１回400円です。 駐車場から水田脇の道を進み、博物館脇を抜けると、復元された竪穴式住居群、高床式倉庫、祭殿などが間近に見ることができます。竪穴式住居は実際に中に入って見ることができます。 登呂博物館は一階展示室は無料で拝観でき、二階展示室は有料300円ですが、遺跡から発掘された貴重な出土品が数多く展示されています。三階は展望テラスで、遠く富士山を望み、眼下に遺跡群が一望できます。