全国約3,000社ある津島神社・天王社の総本社。以前からずっと参拝したいと思っていましたが、ようやく念願が叶いました。
境内に一歩足を踏み入れた瞬間、空気が変わるような厳かな雰囲気に包まれ、長い歴史の重みを肌で感じます。立派な楼門や社殿はもちろん、隅々まで丁寧に手入れされた境内は本当に美しく、時間を忘れてゆっくりと参拝することができました。
今回は尾張津島天王祭の宵祭に合わせて訪れましたが、提灯を灯した巻藁船が天王川を進む幻想的な光景は言葉では表現しきれないほど感動的でした。神社の神聖さと祭りの華やかさが見事に調和し、日本の伝統文化の素晴らしさを改めて実感しました。
歴史や神社が好きな方はもちろん、そうでない方にもぜひ一度訪れてほしい場所です。何度でも足を運びたくなる、本当に素晴らしい神社でした。
愛知県津島市にある歴史ある神社⛩️
厄除けや疫病除けの神様として知られていて、落ち着いた空気感が印象的でした。
境内は広く、木々も多くてゆったり散策しやすい雰囲気。
本殿周辺は厳かな空気がありつつ、どこか静かで居心地の良さも感じられました。
「尾張津島天王祭」でも親しまれる津島神社は、除疫、授福の神である牛頭天王信仰の中心社で、かつては「津島牛頭天王社(つしまごずてんのうしゃ)」と称されていました。540年、欽明(きんめい)天皇元年の鎮座と伝えられており、1480余年もの歴史を誇ります。御祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)。御相殿には建速須佐之男命の御子・大穴牟遅命(おおなむちのみこと)がお祀りされています。京都の八坂神社と並ぶ天王社として崇められ、全国に3,000以上点在する津島神社の総本社でもあります⛩️
千年以上の歴史がある津島神社【津島牛頭天王社】は、京都の八坂神社【祇園社】と並ぶ牛頭天王信仰の聖地となっており、分霊社は全国に3000社もあります。
中世以来、津島は尾張と伊勢をつなぐ湊として、また津島牛頭天王社の門前町として経済的繁栄を謳歌し、「尾張の金銀はすべて津島を通る」と言われるほどでした。
勝幡に拠点を置いた織田信定【信長の祖父】、信秀【信長の父】は津島を支配することによって、勢力を拡大しました。
信長にとっても、商業都市津島は経済的台所であり、津島と熱田の支援によって尾張を統一し、天下布武の階段を駆け上がりました。
【以上、『津島の達人』より】
南と東に駐車場があり、すぐ参拝できます。
説明板がたくさんあり、歴史を感じられる。
2026年2月に訪問。
日曜日のお昼頃に訪問。
車の駐車も問題無く、スムーズにお詣りを済ませることができました。
御朱印(500円)はその場で記入いただく形で、慣れた感じで手早く書いていただけました。