善光寺 (Zenkō-ji)

やっぱりいいお寺ですね。 山門をくぐるとチケットを売ってるところがあります。まとめて買えるのでいいかもです。 御朱印を希望するなら場所と時間帯によって御朱印を配布してるのでスケジュールを確認してからお参りするのがいいかな。 仲見世通りはたくさんのおやきのお店があって目移りします😊駅からバスで10分ほどアクセスがいいのも嬉しい。Suica使えます🤭

ずっと訪れてみたいと思っていた善光寺。ようやく行く事が出来ました。 今年は別所温泉の北向観音も行ったので両参り達成です。現世と来世にわたるご利益を頂けたと思います。 表参道から山門を通り本堂へ向かい参拝順路に沿ってお参りしました。善光寺本堂内の荘厳な佇まいには圧倒されます。 お戒壇(おかいだん)めぐりも体験しましたが、わずかな光すら無い暗闇を手探りで進む体験はなかなか出来ないと思います。右手で壁を伝って暗闇を進み極楽の錠前に無事にたどり着きご本尊のご利益を頂きました。 今回はやや駆け足なスケジュールでの参拝だったので、次回は時間にゆとりを持って参拝したいと思います。 『一生に一度は参れ』と言われる善光寺。皆さんもお参りしてみてはいかがでしょうか。

今まで行かなかった事を後悔しています。 とても良い場所だと思います。 参考までに下記の情報を載せておきます。 善光寺について • 無宗派の寺院：特定の宗派に属さない寺院として知られ、創建以来、誰でも受け入れる寺として人々の信仰を集めてきました。「一生に一度は善光寺参り」と言われるほどです。 • 歴史：創建は奈良時代以前とされ、1000年以上の歴史を持ちます。 • 本尊：**一光三尊阿弥陀如来（いっこうさんぞんあみだにょらい）**を本尊としていますが、絶対の秘仏とされており、誰も見ることができません。代わりに、数えで7年に一度（実際の開催は6年に一度）**御開帳（ごかいちょう）**が行われ、前立本尊（まえだちほんぞん）が公開されます。 善光寺の門前町（長野）について • 発展の経緯：善光寺への参拝客が増えるにつれて、その周囲に宿坊や商店、問屋などが集まり、門前町が形成されました。特に平安時代末期には全国に信仰が広がり、中世には交通の要地として門前町が発達していました。 • 「善光寺八町」：善光寺の周辺には、大門町（だいもんちょう）、東町（ひがしまち）、西町（にしまち）など、小さな町がひしめき合っており、これらは善光寺門前町や善光寺八町と呼ばれています。 • 参道（中央通り）：長野駅から善光寺まで南北に続く道路が主要な軸となっており、これは善光寺参道と呼ばれています。仁王門から続く仲見世通りは特に賑わいを見せます。 • この参道は、長野駅から善光寺にかけて上り坂となっており、これは長野盆地の地形や活断層帯とも関係しています。 • 参道には、長野駅からの距離を示す**丁石（ちょういし）**が約109メートルごと（阿弥陀如来の四十八願にちなみ、十八丁まで）に置かれています。 • 現在の様子：近年は、古い建物を活かした古民家カフェやレストラン、ショップが増えるなど、歴史的な景観と新しい文化が融合した街並みが魅力となっています。また、寺院にお護りする宿坊が数多く残っており、宿泊や精進料理を楽しむこともできます。

牛に引かれたわけではありませんが、家族旅行で善光寺お参りしました。 登り基調の参道の先にそびえる仏閣は見事！の一言に尽きます。 とにかく広いです。 見どころ満載です。 戒壇巡りは必見のスポットです。 絶対あの暗闇は体験すべきだと思います。 拝観のセット券には山門に上がれたり、色々出来るのでお得です♪ 次回はご開帳に合わせて行きたいです。

皆さんがおっしゃる通り素晴らしかったです。紅葉が始まる前の平日で小雨がそぼ降る日だったので、空いてて快適でした。本堂地下の「お戒壇巡り」は本当に漆黒の闇の中を歩くので、暗く狭い場所が苦手な方は避けた方が賢明だと思います。