カート
ホーム
旅行
ツアー
ブログ
ガイド
当社について
カート
注文
Ginza Six - Trip To Japan
東京
Ginza Six
4
Shopping Mall
Department Store
Store
Point Of Interest
Establishment
Hours
月曜日: 10時30分~20時30分
火曜日: 10時30分~20時30分
水曜日: 10時30分~20時30分
木曜日: 10時30分~20時30分
金曜日: 10時30分~20時30分
土曜日: 10時30分~20時30分
日曜日: 10時30分~20時30分
Phone
+81 3-6891-3390
Website
ginza6.tokyo
The area
Address
日本、〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10−1
Hours
月曜日: 10時30分~20時30分
火曜日: 10時30分~20時30分
水曜日: 10時30分~20時30分
木曜日: 10時30分~20時30分
金曜日: 10時30分~20時30分
土曜日: 10時30分~20時30分
日曜日: 10時30分~20時30分
Phone
+81 3-6891-3390
Website
ginza6.tokyo
What other travelers are saying about Ginza Six
(2025/05/21)水曜日17時、目的のインテリア家具をみて、近くにあるコチラで少し時間を調整。店内に木材で作られたベンチが素敵で写真を撮りまくってしまいました。無垢材の家具が好きな私はこの空間が大好きになりました。 各階ごとに違う型のベンチが置かれていて楽しい。お店はよく見てないですが、訪日客が多いなと思いました。
よくある質問
Does Ginza Six have restaurants and cafés?
What brands can I find at Ginza Six?
How can I get to Ginza Six using public transport?
to kou
2025/05/25
銀座シックスは、高級感あふれるショッピングモールで、洗練されたデザインと上質な店舗が並んでいました。最新のファッションやアートが楽しめるだけでなく、屋上庭園からの眺めも素晴らしく、都心の喧騒を忘れてリラックスできました。高級レストランやカフェも充実していて、買い物だけでなく食事も楽しめるスポット。洗練された雰囲気の中で、贅沢な時間を過ごせました。
野々村周子
2025/06/30
去年旅行で訪れ 偶々寄ったら 中央吹き抜けにたくさんの猫のオブジェが展示されていて凄く可愛くて迫力あって感動し写真撮りまくったのですが ^^ 先月訪れたらまだ展示されていて また出会えて嬉しかったです♪ビタミンカラーの猫ちゃんたち元気で楽しい気持ちになりますね♪ヤノベケンジさんの作品で岡本太郎の太陽の塔をオマージュした宇宙船とたくさんの宇宙猫!猫好きには本当溜まらない!是非一度見てみて欲しい作品ですね♪今年の夏まで展示してあるらしいです。 屋上にある庭園も風通しよく素敵でした。
モフもふ
2025/05/24
銀座のシンボル 有名なブランドはほぼ入っている場所。今はインバウンドの方が本当に多いです。高級嗜好なお店が多いですが、6階はカジュアルかつリーズナブルなお店が多いです。飲食店の集合してきる場所があり、ちょっと休憩などもしやすいです。 地下の階はお土産にできるしょうひんがたくさんあるため、お土産を買いたくなった際に時々利用させていただいてます。イートインできるspaceもあり。 それぞれの階にはトイレもありとてもきれいです!お化粧直しコーナーは椅子とコンセントもあり、ゆっくりお直し可能
193
2025/04/17
銀座を代表する商業施設のひとつ「GINZA SIX」は、やはり訪れるたびに特別な気分にさせてくれる場所です。外観からして重厚感と洗練さを感じさせる建物で、銀座の中心という立地も相まって、街全体の高級感と調和しています。エントランスを抜けると、天井の高い吹き抜け空間が広がっていて、そこに飾られているアート作品や装飾がいつも季節感やモダンなセンスを感じさせ、まるで美術館にいるかのような非日常感があります。 館内はブランドショップから飲食店まで非常に幅広く、いわゆる「高級ブランドモール」という印象を持たれるかもしれませんが、それ以上に“体験”を大切にしている空間だと感じました。上階にある蔦屋書店は、アートブックやデザイン系の書籍が豊富で、ただ買い物をするだけでなく、文化や感性に触れるような過ごし方ができるのも魅力の一つです。カフェも併設されているので、銀座の喧騒を少し忘れてゆっくり本を眺めながら過ごす時間は格別でした。 また、レストランやフード系のお店もバリエーション豊かで、和食・洋食・スイーツなどジャンルも価格帯も幅広く、その日の気分や目的に合わせて使い分けができるのも嬉しいポイント。地下の食品フロアでは手土産にもぴったりな高級和菓子や洋菓子が揃っていて、見ているだけでもワクワクします。 全体的に、「買い物をする場所」というよりも「銀座という街を、もっと豊かに体験するための場所」という印象が強く、訪れるたびに新しい発見があります。観光で訪れる人も、都内在住の人も、どちらにとっても満足度の高い施設だと思います。特別な日のお出かけにも、ちょっと自分を甘やかしたい日にもおすすめです。
雨後no筍
2025/07/03