渡月橋から歩いて来ましたがここは道が狭い分人がひしめきあってました!
日本人2割程ですれ違う人ほぼ海外の方ですね
この日は風もあり竹林が揺れて幻想的な雰囲気でしたね、これで人も少なければ心落ち着く場所だなぁと思います。
途中から少し傾斜がキツくなって来ますので上まで歩いて行くには体力いりますね!
渡月橋から有料ですが天龍寺の庭通って来ると大分近道になります、自分達は帰り天龍寺の北口から入場料払って散策して帰りました。
嵐山の竹藪に行ってきましたが、その光景は本当に圧巻でした。最初はお店街を歩いていると、普通の観光地の風景だなと思っていたのですが、急にその景色が一変し、竹林が目の前に広がる瞬間に驚きました。道を進んでいくと、静かな竹の道が続き、竹の一本一本が高く伸びていて、その中にいるだけでまるで異世界に迷い込んだような感覚に包まれました。風に揺れる竹の音が心地よく、時間がゆっくり流れているような気がして、普段の忙しさを忘れて自然と向き合うことができました。竹藪の中を歩きながら、自然の力強さや美しさを感じ、思わず深呼吸をしてしまいました。嵐山の竹藪は、予想以上に感動的で、京都の魅力を再認識させてくれる場所でした。ぜひ一度、訪れてその景色を体験してほしいと思います。
日本にはローカルで竹林がすごいところはいっぱいあるので、正直竹林自体は大したことないなと思ってしまいました。でも街中に今でもあそこだけああいう形で残してあるからこそ、観光地になってるわけで、人もすっごいたくさんで間違いなく今まで行った竹林で人の多さは今まででナンバーワンですね。
それも含めて思い出になりました。
私には嵯峨野竹林の小径と嵐山竹林の小径の違いが詳しくは分かりませんが、Googleマップでの嵯峨野竹林の小径しか今まで行った事がなくて、今回嵐山公園頂上展望台から常寂光寺に向かう為に初めて嵐山竹林の小径通りましたが、公園から竹林に入った辺りは今までの竹林とは雰囲気が違っていて今回この小径を通れて良かったと思いました。入った辺りにはキッチンカーもありました。いつも嵯峨野竹林の小径は混雑を回避して早朝か夕方しか通りませんでしたが、今回は12月で紅葉真っ盛り観光客は多かったと思いますが、10時少し前に通った時は混雑はそれ程気になりませんでした。
私が竹林の小径からトロッコ嵐山駅へ抜けたから気にならなかったのかも知れませんが…。
竹の色も私はこちらの方が好きでした。
嵯峨野竹林の小径は毎年スマホで撮った動画と写真をクチコミを添えずに投稿していましたが、今回、まとまった時間が取れたのでグーグルマップに最適化した動画を再編集し投稿してみます。
去年はスマホで撮った動画と、電動アシスト自転車に取り付けたInsta360 go 3sで撮った動画を上げていますが、今回はInsta360 one RS 1inch360の動画です。暗所性能が高いので多分これが一番きれいに撮れているはずです。