旧奥州街道(現・県道125号)沿いに建つ、明治28年建造の店蔵。もともとは醤油醸造を営んでいた店舗で、現在は重要文化財に指定されています。石造りの蔵で大変立派な建物ですが、耐震工事の最中で、中を見ることはできません。
JR宇都宮駅のすぐ近くにある明治時代の豪商の店舗兼住宅です。醤油醸造業や肥料商で財を成した篠原家の屋敷で、1895年(明治28年)に建てられた主屋と新蔵が国の重要文化財に指定されています。
現代的な街並みの中に、ポツンと旧家が残っているのが不思議な感じです。
☆国指定重要文化財・建造物☆
ポイント:宇都宮駅から近い
宇都宮市を代表する旧家です。
入館料も低価で案内係の方もとても優しく、チケットも法被型でかわいいです。
一階の大黒柱、箱階段は見ものです!
入館料100円で、係の方がとても丁寧に説明していただきました。
旧篠原家住宅は、栃木県宇都宮市にある歴史的建造物で、国の重要文化財に指定されています。
篠原家は、江戸時代末期から醤油醸造業や肥料商を営み、明治時代には県内有数の豪商として知られていました。
現在残っている主屋(店舗兼住宅)と新蔵は、1895年(明治28年)に建てられたものです。主屋は土蔵造りの2階建てで、外壁の一部に宇都宮特産の大谷石が使われているのが特徴です。
2000年(平成12年)に主屋と新蔵が国の重要文化財に指定されました。また、文庫蔵は1851年(嘉永4年)の建築で、こちらも文化財として価値があります。
1996年(平成8年)に宇都宮市に寄贈され、1997年(平成9年)から一般公開されています。
お醤油のお店で財を成し防火対策にも力を入れていたおかげで戦災から逃れて残ってくれだそうです✌
見どころ紹介。
大黒柱が床柱になってます。電気の傘は箱根富士屋ホテルの傘を真似て特注したそうです。
階段箪笥の扉が合わせ模様になってます
一階床の間にあるサイドテーブルらしきもののはしには高価な黒柿が装飾されてます。
一階の障子は障子が取れるようになってます。
二階の床の間には漆を綺麗な技にて木目を残すように塗られてます。
二階の廊下の板の長さを見てください。
二階の桐の布団タンスは素敵です。
雨で見学の方が少なく、受付の方がとても親切に色々説明してくださり、鍵を開けてくれたり、閉まっている襖を出してくれたりと、重文の好きな私にはワクワク感が止まりませんでした(笑)
ありがとうございました。
駐車場はありません。