御菓子司 俵屋吉富さんの運営されている 私設資料館です。 烏丸通りに面している 俵屋吉富烏丸店のすぐヨコの 少し奥まった所に入り口があります。
入館料は700円ですが、 実際には1Fの休憩お茶席にて 和菓子とお抹茶が供されるので、 そのイートインの料金ということですね。
(つまり 抹茶とお茶菓子代であります)
すぐ裏手側の室町通りに本店では イートイン・スペースが無いからと 資料館を勧めてくださいました。 小川店は定休日だったので、 直ぐに賞味できる! 自分には 願ってもないほどラッキーでした。
和菓子は3種から選べました。 先に廻った本店でディスプレイされていた(買いましたよ♪)のとは 違う種類だったのが また嬉しく
外の暑さと隔絶された ひんやり涼しい静粛な席で 休憩しつつ賞味できて 良かったです。
漆黒のテーブルと長椅子、 奥のお茶立て具ほか 和テイストの室内空間・調度も素敵です。
2Fが展示室で、 和菓子の歴史資料、 見本、 和菓子アート作品など とても興味深く見させていただきました。(撮影不可)
はるかはるかの昔には お砂糖・甘いお菓子を口にするのが とても希少な体験だったと知ると、 今の自分たちの味覚のバラエティの幸せを 改めて感じます。
京都人の密かな愉しみ のドラマで和菓子や京都の奥深さを再認識して こちらに来ましたけれども、 帰宅してから再度番組をu-nextで見直すと、 驚くべき事に この辺一帯が広範囲にロケ地として登場し、 まだまだ何度も訪れる必要のある 魅力一杯のエリアなのだと 再認識しました。
ごちそうさまでした
おいしくいただきました♪
俵屋吉富さんに併設されている京菓子資料館。
節分にお邪魔してきました。
ドラマ「京都人の密かな愉しみ」となった菓子店です。
資料館の2階は菓子作りにまつわる歴史的な資料や道具、工芸菓子などが展示されていて楽しめました。
一階ではお茶がいただけるのですが、4種類の中から一つ和菓子が選べてお抹茶もついてきて700円とかなり良心的です。
私は赤鬼をいただきました。
目でも舌でもおいしかったです。
最後は店舗につながっており、和菓子やおまんじゅう、クッキーなど種類も豊富で、お土産にぴったりでした。
平日で空いていたのでゆっくりできましたし、普通のカフェに行くより満足度が高いと思いました。
雲龍という和菓子で有名な、俵屋吉富さんが運営されていてる施設。京菓子の歴史や、絢爛豪華な菓子細工等が展示されています。見学の後はスタッフの方からお茶室の丁寧な説明を聞きながら、お抹茶とお菓子を頂く事が出来、入館料込みで700円。この価格でこの全てを体験出来る貴重な場所です。
BSドラマの舞台になってる和菓子屋さん。観てるので、寄ってみました。2階が京菓子資料館。1階で抹茶と和菓子セット700円を買えば、資料館が見れます。ドラマの影響で来られる方が多いと喜ばれていました。
京菓子司の俵屋吉富の敷地にある京菓子に関する資料の展示館。特にその「実物大」の糖芸菓子には度肝を抜かれること必至。大体、『陰翳礼讃』に羊羹の美しさを「玉のように半透明に曇った肌」云々とあり、四季の移ろいの美が手のひらに乗る一個の練り切りに表現されるのに泥んだ身には、そのやまと絵の典雅華麗がいきなり仁徳天皇陵のサイズで現前したかのような、その絢爛たるさまに夢か現実かと呆然。しかしその仁徳天皇陵や室町期の何日もぶっ通しで続く酒宴といった巨大さや奢侈過多を好む日本美の1つの流れがここにこうして実際あって、そしてその徹底した典雅な美しさに夢幻の境に至って酔えるのである。
資料館フロアは写真禁止なのであるが、糖芸菓子の前には更に写真禁止の札が立っている。やはりどうしても写真に撮ってしまう人がいるということなのだろうが、その誘惑は痛いほどよく分かるのであり、甘くない現実に悶絶必至でもある。入場料と引き換えに俵屋吉富のお菓子と抹茶も1階の喫茶フロアで頂けるのは、おそらく先に資料館で美に打たれて悶絶した心身を少しでも癒すことができればという先方のささやかな配慮と自信のあらわれなのでは