応神天皇陵に治定されている誉田御廟山古墳。古市古墳群最大で日本では大仙陵古墳に次いで2番目の大きさ。
観光地化されていないこともあって、訪れる人も圧倒的に少なく、巨大な割にひっそりと静謐に佇んでいます。
世界遺産『百舌鳥・古市古墳群-古代日本の墳墓群』構成資産の一つ。全国で2番目に巨大な前方後円墳です。拝所は広く感じられました。最近大仙陵古墳を気球で上から見れるようになったのでこちらもいつか見てみたいなぁと思っています。
巨大古墳あるあるで、とにかく大き過ぎて全貌がよく分かりません。
が、前方後円墳の前方の拝所は荘厳な雰囲気に満ち、後方の応神天皇を祀る誉田神社からは祭事の際に御霊を神輿に載せて渡御する反橋があります。
ただの古墳に非ず、信仰そのものなんだと思いました。
周りの古墳のように、簡単にお城に利用されなかったのも分かる気がします。
神の名を持つ3人の天皇の一人、応神天皇の古墳。
前方後円墳の円側に誉田八幡宮があり、方側(誉田円山古墳)拝所がある。
Googleマップでは民家のど真ん中に連れて行かれるので要注意!
5世紀前半につくられた前方後円墳で、国内第2位の規模を誇る応神天皇陵古墳。3段に築かれた墳丘の高さは36mで、盛り土の量は全国一の約143万mと推定されます。
墳丘のすぐ横の小道を歩けば、その大きさが実感できるはず。古墳の南側には、応神天皇ゆかりの誉田八幡宮が鎮座しています。
また、羽曳野市役所のすぐ西側にある墓山古墳も堂々たる規模を持ち、周辺には墓山古墳と関連の深い古墳(陪塚)も存在します。
その一つの向墓山古墳の近くには文化財展示室があり、古市古墳群出土の見事な埴輪などを見学することができます。