結構しんどかったな…瑞牆山側から登った。10時間ほどの山行。夜中3時くらいに着いて仮眠。その時点では駐車場はまだ空いている。
山頂は感無量!頑張って良かった(^_^)v
父と子のGW登山 ——奥秩父・金峰山と瑞牆山、富士見平テント泊の3日間——
【1日目:瑞牆山登山と鍋のぬくもり】
旅の始まりは瑞牆山荘登山口。7歳の息子の背中には、少し大きめのザックが揺れている。歩き始めて約40分。登山道から左手に荒々しい雄大な瑞牆山が現れる。2人で懐かしいねと記念写真を。そしてここから10分程歩くと深い森に包まれた「富士見平小屋」に到着。
今日の天気は晴れ予報だが、山頂付近は風速15m以上の強風予測だったので、テントを設営してこれ以上の登山はせずにのんびり過ごす予定であった。
ところが空を眺めると雲の流れがそれ程速くない。下山されてきた方々にお伺いすると、それほど風は強くなかったと言うので、テントを張り瑞牆山へ登山することに。
その前に富士見平小屋で名物マルゲリータピザを食べて腹ごしらえ。
昨年息子と登山しているが二度目の瑞牆山。 荒々しい岩塊が立ち並ぶドラマチックな道が続く。桃太郎岩や大ヤスリ岩を見た時は息子と懐かしいねと嬉しくなる。
大きな荒々しい岩場や梯子に鎖場を越えて 頂上に立つ。自分たちが明日登る金峰山を眺めながら、あんな遠くまで明日は登るんだねと胸を躍らせる。
下山後、テントの中に潜り込み、親子で肩を寄せあいとりとめのない話で盛り上がる。今夜の晩御飯は鍋。温かいスープが冷えた体に染み渡る。〆のチャンポンを啜りながら、明日の晴天を願う時間は、家で過ごす日常よりもずっと濃密に感じられた。
夕方外で少し賑やかな声があちらこちらから。なんだろうとテントから外に出てみると鹿の親子が。人間にはお構いなしで草や葉っぱを食べている姿がなんとも微笑ましい。息子と共に私にとっても素敵な思い出となった。
【2日目:昨年のリベンジ金峰山の頂へ】
早朝、鳥のさえずりと外からの冷気で目が覚める。氷点下の早朝だが、晴天に恵まれ気持ち良い朝だ。 朝食を済ませて、早朝6:30金峰山を目指して出発。
実は昨年のGWもここでテント泊をして瑞牆山と金峰山登山を計画したが、瑞牆山は天気に恵まれ最高の登山であったのに、2日目は雨で金峰山は断念。今回はそのリベンジ。
息子は自分の足で一歩ずつ歩き岩場や鎖場を乗り越えていく。鎖場は岩場が濡れていて滑りやすく息子は恐る恐る。しかし山を登る度に技術が向上しているなと感心するが、こちらもハラハラドキドキ。
森林限界を超え、視界が開けた瞬間に現れたのは、稜線の彼方にそびえる巨大な五丈石。稜線を歩きながら一歩一歩山頂へと近づく。途中残雪の雪やアイスバーンな場所があったがゆっくりとクリアして行く。
八ヶ岳や南アルプス富士山の絶景を眺めながら最高の稜線歩き。遠くには北アルプスや御嶽山まで見渡せる大絶景。山頂までの辛さを忘れさせてくれたあの大パノラマは一生忘れられない思い出となりそうだ。山頂到着時の達成感に満ちた息子の表情は、きっと一生忘れないだろう。
夜は登山で出会ったYAMAP会員の親子と、山小屋で山の話で盛り上がる。こんなのも山の醍醐味楽しみだなと嬉しくなる。
富士見平小屋は夜も6時~8時までテント泊の方々にもお酒やスイーツカレー等提供しているのでとても助かります。皆さんも是非ご利用ください。
【3日目:テントを撤収し下山と温泉】
最終日の朝。天気は曇りたが幸い雨は降っていない。心地よい疲れが残る体に鞭打ち、朝食を済ませてテント撤収作業。 テントをたたみ、瑞牆山荘へ下る息子の足取りは、来た時よりもどこか逞しく、名残惜しさに溢れていた。
帰りはバスでクララ館で降りて温泉に浸かり疲れを癒す。お風呂場から甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳や鳳凰三山の雄大な景色が見渡せる。
息子とも登りたい山々が連なる。
概ね3日間、天気にも恵まれ素晴らしい登山となり、また素晴らしい山の方々との出会いも。
いつまで息子と登山出来るかわからないが、健康に気を付けて少しでも登山を楽しめたら良いなと思う。
気が付いたこと
瑞牆山も金峰山もヘルメットされている方殆ど見かけませんでしたが、雨上がりや残雪期は滑りやすく岩場も多いのでヘルメットもあると良いかもしれません。
またテント泊でも小屋が営業していれば食事にはあまり困らないので、小屋の状況確認して営業されていれば食料等のスリム化もありだなと思います。
水場は富士見平小屋から数分のところにあるので、自宅から沢山持っていく必要がなくとても助かります。
それでは皆様も素敵な山ライフを!!
都合4回目の金峰山
今回は瑞牆山とのセットで登山
いつ来ても山頂からの眺望は最高
瑞牆山は遥か眼下に見える
富士山は勿論、奥秩父の名峰甲武信ヶ岳、三宝山、八ヶ岳、遠く北アルプス
時間が過ぎるのを忘れてしまう
2026/06/01(月)
大弛峠から登りました。Google mapを信じて長野側から登ったのですが、大弛峠まで全部ガレ石で途中ハイブリッドカーのバッテリーが2度上がるアクシデント。。
予定より随分遅れてのスタートで、ほとんど下山してる人としか会いませんでした。大弛峠が2300mぐらいまで上がってるので、ほとんど高低差なくゆるりとハイキングできました。山頂からは圧巻の眺めでとてもテンション上がりました。五丈岩はとても自然にできたとは思えない神聖さ。さすが百名山。
大弛峠からでしたら
初心者でも大丈夫です
ただ 大弛峠まで行くのが
なかなか大変です
登山靴は履いたほうが良いです