2026年3月6日に見学。
入場料大人100円。
直方駅から山部口(西側)から向かいましたが自動車用でした。
徒歩の場合は東口から線路沿いを歩き、案内板のある跨線橋を渡ると便利です。
筑豊炭田の開発を進めた「筑豊石炭鉱業組合直方会議所」、炭鉱事故を防ぐ「救護練習模擬坑道」があり、いずれも国の指定史跡です。
模擬坑道は外から見ることができますが、記念館(新館)では当時の写真などがあります。また本館(会議所建屋)では、国内の炭鉱事故や救護機器などの展示もありました。
炭鉱関連の物は新館1階と本館にところ狭しと展示されています。本館では発破に使うダイナマイトのしくみも展示されていました。
新館2階には、炭鉱鉄道や九州の炭鉱についての紹介が展示されています。鉄道関係では機関士が着ていたナッパ服を羽織って写真撮影もできるようです。
新館2階の絵画は撮影禁止でした。
石炭化学館、当時の蒸気機関車やトロッコ、掘削機などは外に展示されています。
筑豊炭田とその歴史に関する資料等を展示している施設です。施設の方が非常に丁寧に説明してくれました。元々は炭鉱の救護訓練・教育施設だったそうです。
本館、新館、化学館の3つの建物、訓練行動跡、SL等の屋外展示から構成されます。新館で入館料を支払って見学します。新館は豊富な資料が展示されていて見どころたっぷりです。二階の絵画オリジナル以外は写真撮影ができました。本館は歴史を感じる立派な造りで、往時の石炭産業の勢いを伺うことができました。
展示されているSLでドイツコッペル社製蒸気機関車の方は残されている車両が少ない珍しいものとのことで、市の有形文化財になっています。
私にとって筑豊炭田というと特撮映画「ラドン」の舞台・ロケ地としての印象が強く、映画では非常に活発な雰囲気だったところが今では非常に静謐な資料館として残されているというのは時代の流れを強く感じました。
ツーリング情報:SLの横に駐車可で、SLとバイクを写真に収めることができました。
筑豊地区の炭鉱の歴史を詳しく説明しています。
特に炭鉱の安全設備や保安に関しての資料物、輸送に関しての資料が数多くありました。
建物二棟に加えて、SL機関車2台を展示。
丁寧にその説明をして頂けました。
入館料も100円と安いです。
資料が素晴らしく、館内を丁寧にわかりやすく解説していただけます
歴史の流れ、炭鉱に関係した人々、そして、鉱夫たちの生活など、色んな切り口で、解説していただきました
質問にも大変丁寧に答えていただけます
しっかりと時間を確保して訪問されることをお勧めしたいと思います
これで、入場料が100円はめちゃくちゃ安いと思いました
これからも、資料が大切にされていったらいいなと思いました
20250830訪問
狭い道を通って行きますが、ホントにここにあるのかと思います。
また、駐車場台数少ない上狭い。
当時の建物を維持した形で記念館とされております。
石炭採掘時は、日本の約半分を筑豊地区で採掘されていたことにビックリ。
また、この地区では田川市石炭・歴史博物館もあり、こちらはここより格上みたいですが、直方の記念館は狭くもぎゅうぎゅうに詰め込んだ感じと、災害時の訓練所と、館長の詳しい解説は勉強になります。