般若寺
平城京の鬼門鎮護の寺:春の山吹、初夏のアジサイ、初夏・秋のコスモスなど花の寺としても有名
寺伝では、飛鳥時代、高句麗の慧灌法師によって開かれました。その後、天平7年(735)の聖武天皇の時に、平城京の鬼門鎮護のため堂塔が造営され、『大般若経』を塔の基壇に収め卒塔婆を建てられたのが寺名の起こりと伝えられています。
京都から奈良への要路にあたるため、平家の南都攻め「南都焼討」で伽藍が焼失しましたが 、鎌倉時代に西大寺の叡尊上人により、文殊菩薩を御本尊として復興され、病者など救済活動の拠点寺院となりました。
鎌倉時代の優美な建築様式をもつ楼門(国宝)が残っています。楼門の奥正面に立つ十三重石塔(重文)は、高さ約14.2メートル。石仏を彩って咲く春の山吹、初夏のアジサイ、初夏・秋のコスモスなどが美しく、花の寺としても有名です。
奈良市観光協会HPより
2025.10.25
コスモスのお寺なので、少し足を伸ばして
立ち寄りました
もうしばらくは楽しめそうです
水に浮かぶコスモス、綺麗でした
タイミングが良く、秋の特別公開がされていました
胎内仏三尊など、普段見られないのでラッキーでした
駐車場 500円(1時間)
拝観料 700円
御朱印 有り(直書き、書き置き、切り絵)
朱印帳 有り
11月3日に訪問。コスモスが満開でした。境内一杯に咲いているコスモスの合間に重要文化財がゴロゴロ置いてある驚きの空間。本堂前に置かれたコスモスキューブが晴れ間の光にキラキラ反射していて綺麗でした。駐車場あり。
11月最初の日曜日にコスモスと秘仏・阿弥陀如来立像(重文)およびその胎内仏三尊」の特別公開を見に行きました。
昭和39年(1964年)十三重石宝塔の修理中に、4段目と5段目の間に 白鳳期の小金銅仏「伝阿弥陀如来立像」(重要文化財)が発見されたそうです。
更に、その台座には胎内仏(三尊)も収められていたそうです。
般若寺は、飛鳥時代に高句麗の慧灌法師によって開かれ、さらに天平期(奈良時代)に平城京鬼門鎮護の寺として整備されたという歴史があります。
境内には鎌倉時代の国宝「楼門」、重要文化財「十三重石宝塔(高さ約14.2m)などがあります。
奈良駅から離れていることもあり、人が少なく、ゆっくりとした時間を過ごすことが出来ました。
外国人はゼロでした!
コスモスの時期限定の御朱印も頂けました。
コスモスなど花の寺としても有名な小さなお寺。
鎌倉時代の建築様式の楼門(国宝)や、高さが宇治の浮島に次ぐ十三石塔なども見どころです。
秋風に揺れるたくさんのコスモスに彩られたお地蔵さまを見て、ほっこりさせていただきました。
お花のシーズン中はなかなかの人出で、来訪者の皆さんは譲り合って撮影されていました。
境内さまざまに整えられていて、気持ちよく見学することができました。
御朱印は期間限定のものも含め、複数の種類から選んでいただくことができました。
近鉄奈良駅から歩いて30分強で着きます。
奈良女子大学、佐保川の流れ、聖武天皇陵光明皇后陵、多聞城跡、旧奈良監獄、植村牧場など、ゆっくり散策しながら歩いて訪問されるのもおすすめです。