小樽水族館

Name: 小樽水族館
Address: 日本、〒047-0047 北海道小樽市祝津３丁目３０３
Rating: 4.3

4.3 (200)・Aquarium・Tourist Attraction・Point Of Interest・Establishment

小樽水族館は、北海道の美しい小樽市に位置し、海洋教育と娯楽の灯台として立っています。1958年の北海道博覧会にさかのぼる起源を持つこの水族館は、包括的な海洋生物ショーケースへと進化しました。70以上の異なる水槽を備えた小樽水族館は、魚や貝類、さらにはイルカやアシカのような遊び好きな海洋哺乳類を特徴とする水中の世界を体験する旅を提供します。

水族館のハイライトの一つはドルフィンスタジアムで、訪問者は魅力的なショーを通じてイルカやアシカの優雅さと敏捷性を楽しむことができます。しかし、小樽水族館を本当に特別な場所にしているのは、教育と保護の両方に対するコミットメントであり、海洋生物の生活やその生息地を守る重要性についての洞察を提供しています。

ユニークな体験を求める方には、水族館の季節イベント、冬のペンギンウォークや夏のペンギンショーがおすすめです。このかわいいペンギンたちは、よちよち歩きながら魅了し、これらの生き物を近くで観察する珍しい機会を提供します。

営業時間：

夏季（4月から10月）：午前9時から午後5時まで
冬季（11月から3月）：午前10時から午後4時まで

休館日：

2024年2月26日 - 3月15日
2024年11月25日 - 12月13日
(メンテナンスのため休館)

利用可能：

年間を通して、営業時間に季節的な変動があります

最小年齢：

すべての年齢が歓迎されます

料金：

大人（高校生以上、16歳以上）：1,800円
子供（小学生・中学生、6-15歳）：700円
幼児（3-5歳）：350円

What other travelers are saying about 小樽水族館

レトロな水族館。海獣公園→すごくおすすめ。このために行ってます開園時間近くに行くと飼育員さんが餌やりをしているのが見学できます。海獣たちの勢いが凄いアザラシ、トドに魚をあげられます。数量限定で魚がバケツいっぱいに入ったお得セット(1500円)がおすすめ。あげるときはウミネコに取られないように注意が必要です。魚売り場のおじさんも気さくでした。各海獣のじかん(ショー)→やるきのない子たちもいるなか、トドのセイウチはお利口ですレストラン→「こういうのでいいんだよ、こういうので」が好きな人は満足だと思います。再入園可能→海鮮料理を色々食べたい場合は一度出て再入園できます。スタンプ押してくれます古い施設なのでトイレや剥製は何だかちょっと怖い雰囲気の所があります札幌から高速バスセット券で行くのがコスパよし

2025/08/07

お盆に来園、満員、駐車場も混んでいるチケット購入も少し並ぶ関内も少し混雑北海道自体がそうなのか冷房が全然聞いていない、東京から来たが涼しさを感じなかった。高低差がはげしい、園内とても歩く、階段、スロープ、雨だと屋外のはみにくいかもしれない、屋根付きの屋外の休憩場所は数箇所ある売店、レストランも屋外にありイルカショーは席がいっぱいになると立ち見すらできない、行った意味がなかった。色々施設のキャパと収容が見合っていない。子供を抱っこしての移動は本当にきつかった。

冬もいいですが夏も楽しい、怪獣の外のエリアが開放されてるので。餌やりはかもめとの闘いでおもしろかった。ここも、観光客でたくさん。車椅子でも楽しめるのでよかったです。外のエリアはかなり急の坂を降ったりしますが風がつよくなければ無料で車に乗れます。無料です。

家族で半日だけ訪問しました。水族館と海獣公園があり、色々な種類のお魚が見れるだけでなく、イルカショーやトドショーなどなどイベントもたくさんやっており、とても楽しむことができました。真夏に行ったので、坂道もなかなか大変でしたが、暑かったです。

とても広くて哺乳類の多い素晴らしい水族館でした。また、飼われている魚や動物たちが丸々と肥って健康的に感じます。魚は北海の海の幸も多く展示されているのも相まって美味しそうでした。一方、イルカショーやペンギンショーは笑えるほど失敗が多いのと、やはり東京とかの映え系の水族館や沖縄などの南国の水族館ではメインに君臨するような珊瑚礁とかの魚は煌びやかではないですね。