東武動物公園

チケットは事前購入がオススメ。 駐車直後から精算可能なので入場前に精算を終わらせておくべし。 園内の餌販売は100円玉のみ対応なので100円玉は大量に持っていったほうがいい。 ※両替場所はあるけど恐らく一箇所のみ ふれあい動物の整理券はほぼ一瞬で売り切れるので早めに並ぶこと。 昼食は持参が無難か。フリーのテーブルと椅子がいくつかあり、パラソル付きに座りたいならとにかく早めの昼食をオススメする。 ホワイトタイガーの親子の鑑賞は長蛇の列ができるので注意。並ばないと間近で見れない仕組みになっているが、風があれば隙間からある程度見れるしソロホワイトタイガーは並ばずに見れる。 ポニー乗馬体験は条件付きではあるが親子でポニーじゃない大きい馬に乗ることができるのでオススメ。 遊園地利用は一切しなかったが、未就学児ならそれで十分。基本動物との距離が近く、普通に触れるので(触ってはいけない動物もいる)大人も子どもも楽しめる動物園だった。

満足度が高いです！動物との距離感が近く感じる動物園でした。 ふれあいができる動物には課金でえさやりができたりしますし、壁で隔てられている動物も奥に閉じこもって、、という動物が少なく全体的にお客さんの近くにいることが多いです。 ヒグマもプールで遊んでいる場面やガラスの近くまでうろうろしているところが見られたり、ライオンも足元くらいの位置から覗くことができるのですが、ライオンもかがんでそこに覗くこともあったりなど展示方法に特段凝った感じはしないのに他の動物園に比べたら圧倒的距離感の近さを感じました。 駅から少し遠く、園の入り口から遊園地部分の距離もあるので動物園までは遠い感じがしますが遊園地にあるアトラクションも古いものが多く見ていてわくわくします。

平日だったのでお客さんも少なくて良かったです！動物園メインにと思い入場券だけ購入。 中でもチケットは1枚100円から購入できるので残った時間だけ遊園地にしました。遊園地メインにしたいならフリーパス購入がオススメです。 敷地内が広すぎて園内バスめっちゃ助かりますが1時間に2本なので時間確認して下さい。それでも園内はめっちゃ歩く事になるので未就学児はベビーカー等ある方がいいかもですね。歩き疲れて抱っこ！って言われても親もしんどいです笑 動物園も遊園地も楽しみたいのなら開園と同時くらいに入らないと回りきれません。 1日遊べるので子供は凄く満足してたようで良かったです⤴⤴ 飲み物やお弁当とか持って出掛けてもピクニック感覚で楽しいと思いますよ！入場券だけなら安く済んで1日時間も潰せると思います。 赤ちゃんの為の休憩室もあるのできっとお母さんは助かると思います'ᢦ'

2回目です、今回平日ですが、結構昼の時間レストランは行列になって、前回食べてあんまり美味しくないから，いろんなキッチンカーで済ました。 駐車は30分以内無料ですが、平日は1000円かかります，土日は1500円。しかも精算機は千円札しか受け入れないです！車のナンバーで精算。入り口の前は6台精算機ある、入園前も精算できるので，混み具合見て先に精算しても良いかも。 入り口の前無人りんご飴売り場ある，左側はトイレあり，手洗い場は子供の高さの洗い場ある。ただ動物いっぱいだからかな，トイレの蓋に小さいゴキブリいた。 ホワイトタイガーチビトラの公開時間は11：30から14：30まで。結構行列です。 わんことにゃんこハウスあり、1000円かかります。存分ふれあいできる感じです。 ふれあい動物の森もあり、ロバ，ポニー、羊，うさぎ，アルパカなどいます。無料。餌代かかる感じ。 ここに来る理由はやっぱり象，トラ，ライオン，バク，カバなど見えるから。周り美味しい店ないからご飯は適当しかできない。弁当持って、ピクニック入ってもおすすめです♪ めっちゃ広いし、日除けもあんまりないから，帽子とか日傘おすすめ，ちょっと暑いですね。森ある方が好きだから、ここは年パス買わない動物園。 中に乗り物いっぱいあり、小さい子供のれないが、3歳以上からです。小さな子供なら電動ホワイトタイガーの車200円一回乗ることできる。ゲームセンターもある。 今桜の時期で中の桜も綺麗に咲いてる，デートでもロマンチックですね。

ゴールデンウイークで動物好きな子供のために行きました。実は両親とも初。 北千住から東武線はそんなに混まず、駅からの徒歩ものんびり歩けました。 園内はさすがにそこそこ混み合っていてキッチンカーはどれも行列でした。 レジャーシートを持ち込んでそこかしこでくつろげるのが特徴じゃないでしょうか。 夢の国はこうはいかない。上野動物園もくつろぎや癒やしとは縁が無い。 葛西の水族館も公園部でゴロ寝出来ますが海辺のリラックス、こっちは山の空気感があるので首都圏の家族スポットとして甲乙つけがたいと思いました。 動物が間近に見られるのも良いです。 デジタルマップはスマホを持って園内を歩くのに便利。何となくこのマップのシステムは東京ディズニーリゾートを参照したのかなと思いました。