これで拝観料300円?廟であろうと料金を取る商魂の逞しさに驚きます。毛利家のブランド力なんでしょうが、昔から、そのままにある石造の墓地で、何のメンテナンスもしていないような印象を受けます。個人的に行く価値はありませんでした。
東光寺は、元禄4年(1691年)萩藩3代藩主毛利吉就が建立した毛利家の菩提寺で、総門、三門、鐘楼、大雄宝殿は、いずれも国の重要文化財に指定されている。本堂裏の毛利家墓所は、山口市の香山墓所、萩市の旧天樹院墓所、大照院墓所とともに、長州藩36万石の藩主の墓地。3代吉就から11代までの奇数代の藩主とその夫人及び一族、関係者の墓があり、墓前には藩士が寄進した500余基の石灯籠が立ち並ぶ景色は圧巻である。
松下村塾から車で5分ほどの場所にある東光寺を訪問しました。駐車場と拝観料はそれぞれ300円で、訪問時は料金箱へ入れる方式でした。広大な境内には立派な建物が並びますが、手入れは控えめな印象。それでも静寂に包まれた空間は非日常的で、異世界に迷い込んだような雰囲気を味わえます。平日のお昼前後でも参拝客は少なく、ゆっくり見学できました。特に最奥部に並ぶ数多くの石灯籠は圧巻で、一見の価値があります。萩観光の際にはぜひ立ち寄ってほしいお寺です。
萩城下町の東側に位置する、黄檗宗の古刹。1691年に萩藩三代目藩主・毛利吉就によって創建され、毛利家奇数代の藩主の菩提寺として知られている。
中国風の建築様式を取り入れた総門や三門、大雄宝殿など、国の重要文化財が多く残る荘厳な雰囲気が特徴だ。特に本堂裏の毛利家墓所には、500基を超える石灯籠が整然と並び、背すじがぴんと伸びるよう。毎年8月15日の「万灯会」で一斉に火が灯される光景は幻想的で、萩を象徴する風景の一つだ。
松陰神社などと比べると訪れる観光客は少ないが、訪れて後悔しない場所である。
萩には毛利家の大名墓地が三カ所ある。ここと、大照院と、大名墓地とは少し毛並みが違うが、毛利輝元公墓所である。
ここに眠る萩毛利家歴代殿様は、それぞれ誰やねん、もとい、どちら様でしょうか、という状態。ただ、各地でこの手の史跡を見てきたが、圧倒的である。37万石のそれでは無く、関ヶ原敗戦前の大毛利120万石の風格を醸し出すものである。
なお、本来的には、別の大照院が先に出来て、こちらが後なのだが、保存状態だったり、見栄え度合いは、こちらの方が良い。
萩となると、どうしても幕末志士のゆかりの史跡が先になり、毛利の殿様は影が薄いが、松陰神社から車ですぐ近くということも手伝って、must visitな史跡である。なお拝観料300円。それに十分値する。